卒業研究について、耳鍼の生理学的な考察の必要性、可能性感じる。
卒業研究は自身の問題として終了した、現在の実験データからではこれ以上やることもいうことも無い、との思いから、ここ数回、「卒業研究終了」としてその中身を、目的と考察を書いてきた。また、それだけでは不足との思いから結論と卒業研究概観の項を新たに書くつもりであった。
しかしながら、卒業研究に関わる思いを整理していくこと続けていくと、まだ出来ることがあるのでは?との思いとなっていった。端的には、生理学的な考察とでもいうべきことがまだ為されていないし、そのことで何かが分かって行けるのではないかということであった。
それゆえ、予定を変更して、この連休に生理学的な考察をおこなって、「耳鍼の生理学的な考察」をおこなって、ブログ記事としてもアップしたいと思う。
卒業研究は自身の問題として終了した、現在の実験データからではこれ以上やることもいうことも無い、との思いから、ここ数回、「卒業研究終了」としてその中身を、目的と考察を書いてきた。また、それだけでは不足との思いから結論と卒業研究概観の項を新たに書くつもりであった。
しかしながら、卒業研究に関わる思いを整理していくこと続けていくと、まだ出来ることがあるのでは?との思いとなっていった。端的には、生理学的な考察とでもいうべきことがまだ為されていないし、そのことで何かが分かって行けるのではないかということであった。
それゆえ、予定を変更して、この連休に生理学的な考察をおこなって、「耳鍼の生理学的な考察」をおこなって、ブログ記事としてもアップしたいと思う。