この数日(台風の影響の?)涼しい風が吹いて、暑い長い夏の終わりを感じさせられる。今夏は暑い日が続いてくれたおかげで、夏の足裏鍛錬がそれなりに充分おこなえたと思える。(ここから、次の段階である木に登るということに全力を尽くさねばと……)
また、鍼灸国試まで残り6カ月を切ったので、9月末の卒業臨床実技試験が終われば国試の勉強にももう少し力を入れねば、とも思える。(同時に、できる限り単なる暗記に終始するのでは無しに、自身の実力向上繋げる形で、とは思うが……)
去年に比べて足の形自体も変わってきたのでは、と思う。これは、今夏の雪駄を履くことの効果もあるとは思うが……二十代にこの様な鍛錬をしっかりと行うことが出来たら、自身の空手の実力ももう少しまともなものになれたのではと……。
また、鍼灸国試まで残り6カ月を切ったので、9月末の卒業臨床実技試験が終われば国試の勉強にももう少し力を入れねば、とも思える。(同時に、できる限り単なる暗記に終始するのでは無しに、自身の実力向上繋げる形で、とは思うが……)
