今日は、サタケシュンスケ先生の初回授業です。
まずは先生の自己紹介からスタートです。
元々、グラフィックデザイナーをされていて、イラストレーターになられて12年。
動物をデフォルメしたイラストを得意とされています。
教材系や育児系のお仕事、広告や海外のお仕事など
たくさん見せていただきました。
どうやって、たくさんの仕事が来るようになったのか、今後のお話が楽しみです。
この講座全体を通して、伝えたい3つの柱は、
①絵をプロモーションする
②仕事で活かせる知識を学ぶ
③表現の可能性を探る
だそうです。
どれも、大切で必要なことですよね。生徒のみなさんも、真剣に聞いています。
そして、本日のテーマが「自分のイラストレーションを知る」です。
これを知った上で、どうするか。イラストレーターとしての自分を分析してみましょう。
「絵を描く人」という情報だけでは相手に何も伝わりません。それぞれ何かウリになる特徴があるはずです。
これをはっきりさせる必要があるということで、
サタケ先生が作られた質問に、答えていく作業をしました。
この質問が、ものすごく目からウロコが落ちる内容で、「自分のイラスト」のこと、ひいては自分についてをよく考えることができました。
どんな質問か、気になる方はぜひ、授業で!
サタケ先生のイラストの変遷を見せていただきながら、試行錯誤の時代のお話を聞かせていただきました。
過度にオリジナリティを追求すると、逆に仕事には繋がらない、などのお話を聞き、自分のイラストを分析する大切さを実感できました。
まずは先生の自己紹介からスタートです。
元々、グラフィックデザイナーをされていて、イラストレーターになられて12年。
動物をデフォルメしたイラストを得意とされています。
教材系や育児系のお仕事、広告や海外のお仕事など
たくさん見せていただきました。
どうやって、たくさんの仕事が来るようになったのか、今後のお話が楽しみです。
この講座全体を通して、伝えたい3つの柱は、
①絵をプロモーションする
②仕事で活かせる知識を学ぶ
③表現の可能性を探る
だそうです。
どれも、大切で必要なことですよね。生徒のみなさんも、真剣に聞いています。
そして、本日のテーマが「自分のイラストレーションを知る」です。
これを知った上で、どうするか。イラストレーターとしての自分を分析してみましょう。
「絵を描く人」という情報だけでは相手に何も伝わりません。それぞれ何かウリになる特徴があるはずです。
これをはっきりさせる必要があるということで、
サタケ先生が作られた質問に、答えていく作業をしました。
この質問が、ものすごく目からウロコが落ちる内容で、「自分のイラスト」のこと、ひいては自分についてをよく考えることができました。
どんな質問か、気になる方はぜひ、授業で!
サタケ先生のイラストの変遷を見せていただきながら、試行錯誤の時代のお話を聞かせていただきました。
過度にオリジナリティを追求すると、逆に仕事には繋がらない、などのお話を聞き、自分のイラストを分析する大切さを実感できました。