1stアルバム全曲とPhoenix構成は、最終公演の渋谷CCレモンホールのみだったのですね
12日国フォの参加したら普通でした。
それはそれで満足
デビュー当時のメンバーが再結集ですもん
ジェフ・ダウンズ(key) ←元バグルス
スティーヴ・ハウ(g) ←元YES
カール・パーマー(ds) ←元EL&P
ジョン・ウェットン(b, vo) ←元キング・クリムゾン、UK
というように、キャリアがあるので1982年デビューしたASIAでも、
1st は全米NO.1を9週連続キープ、全世界で1500万枚のセールスを達成したわけです!!!
私が初めてASIAを知ったのはアルバム「ASTRA」。
(タイトル名がAで始まり、Aで終わるというこだわりも好きだったな)
ジャケの独特な雰囲気も好き。
で、ハマってそれ以前のも聴いたりしていましたが、逆に最新の「Phoenix」は聴いていなくて。
私は昨年のライブには参加しなかったので、
ハウが「Roundabout」(YES)を弾き出して大興奮
キング・クリムゾンもEL&Pもバグルスも演ったりして、ASIA以外にも生体験できて嬉しい~~~。
「Video Killed The Radio Star」では、ウェットンが拡声器(?)で声を変えて歌ったり。
ウェットンの「Voice of America」をヤイリの12弦で弾き語りしたアレンジ、渋いです。
ってか、ものすご~く声量があって驚きました。
そしてパーマーのドラム
めっさパワフル、叩きまくるだけでもう目が離せません。
国フォ初の末列ほぼ左端だったのですが後ろは幅狭になっていくので、パーマーの正面だったんですよね。
シンバル上でのポーンと手放しスティックもしたり、とても楽しそうに叩く姿が印象的です。
ハウは指がもつれるのか、素晴らしいギタープレイもあれば、あれれ?と惜しいところもありました。
で。
ラルクのライブでKenちゃんが「オタクが好きなバンド」みたいなんだと話すのでビックリしていたのですが、
圧倒的に男性客多い!!!(それらしい風貌の方もいたけど )
トイレの列がなく楽でした。アハ
でも運良く?両サイドは女性でした。
前の席では父子で、最初父親が体揺らしてノッていたのですが後半は息子もノリが良くなるのを見て嬉しかったり。フフフ
ステージにはスクリーンが2つあって、昔の懐かし~いMVを映したり、メンバーをアップで移したりもして良かったです。
(TOTOやヒューイ等のライブにはスクリーンがなく表情がもっと見たかったので)
はー、楽しかった
(セットリスト)
01. Daylight
02. Only Time Will Tell
03. Wildest Dreams
04. Never Again
05. Roundabout
06. Time Again
07. Cutting It Fine(bolero section) ジェフ・ダウンズsolo
08. スティーヴ・ハウsolo
09. Voice of America ジョン・ウェットンsolo
10. The Smile Has Left Your Eyes
11. Ride Easy
12. Open Your Eyes
13. Fanfare for the Common Man
14. Without You 03 An Extraordinary Life
15. The Court of the Crimson King
16. Video Killed the Radio Star
17. The Heat Goes On カール・パーマー solo
18. Heat of the Moment
(アンコール)
19. Don't Cry
20. Sole Survivor
12日国フォの参加したら普通でした。
それはそれで満足
デビュー当時のメンバーが再結集ですもん
ジェフ・ダウンズ(key) ←元バグルス
スティーヴ・ハウ(g) ←元YES
カール・パーマー(ds) ←元EL&P
ジョン・ウェットン(b, vo) ←元キング・クリムゾン、UK
というように、キャリアがあるので1982年デビューしたASIAでも、
1st は全米NO.1を9週連続キープ、全世界で1500万枚のセールスを達成したわけです!!!
私が初めてASIAを知ったのはアルバム「ASTRA」。
(タイトル名がAで始まり、Aで終わるというこだわりも好きだったな)
ジャケの独特な雰囲気も好き。
で、ハマってそれ以前のも聴いたりしていましたが、逆に最新の「Phoenix」は聴いていなくて。
私は昨年のライブには参加しなかったので、
ハウが「Roundabout」(YES)を弾き出して大興奮
キング・クリムゾンもEL&Pもバグルスも演ったりして、ASIA以外にも生体験できて嬉しい~~~。
「Video Killed The Radio Star」では、ウェットンが拡声器(?)で声を変えて歌ったり。
ウェットンの「Voice of America」をヤイリの12弦で弾き語りしたアレンジ、渋いです。
ってか、ものすご~く声量があって驚きました。
そしてパーマーのドラム
めっさパワフル、叩きまくるだけでもう目が離せません。
国フォ初の末列ほぼ左端だったのですが後ろは幅狭になっていくので、パーマーの正面だったんですよね。
シンバル上でのポーンと手放しスティックもしたり、とても楽しそうに叩く姿が印象的です。
ハウは指がもつれるのか、素晴らしいギタープレイもあれば、あれれ?と惜しいところもありました。
で。
ラルクのライブでKenちゃんが「オタクが好きなバンド」みたいなんだと話すのでビックリしていたのですが、
圧倒的に男性客多い!!!(それらしい風貌の方もいたけど )
トイレの列がなく楽でした。アハ
でも運良く?両サイドは女性でした。
前の席では父子で、最初父親が体揺らしてノッていたのですが後半は息子もノリが良くなるのを見て嬉しかったり。フフフ
ステージにはスクリーンが2つあって、昔の懐かし~いMVを映したり、メンバーをアップで移したりもして良かったです。
(TOTOやヒューイ等のライブにはスクリーンがなく表情がもっと見たかったので)
はー、楽しかった
(セットリスト)
01. Daylight
02. Only Time Will Tell
03. Wildest Dreams
04. Never Again
05. Roundabout
06. Time Again
07. Cutting It Fine(bolero section) ジェフ・ダウンズsolo
08. スティーヴ・ハウsolo
09. Voice of America ジョン・ウェットンsolo
10. The Smile Has Left Your Eyes
11. Ride Easy
12. Open Your Eyes
13. Fanfare for the Common Man
14. Without You 03 An Extraordinary Life
15. The Court of the Crimson King
16. Video Killed the Radio Star
17. The Heat Goes On カール・パーマー solo
18. Heat of the Moment
(アンコール)
19. Don't Cry
20. Sole Survivor