薪ストーブが都会でも流行っているとか。
火を囲んでの一家団欒、恋人との語らい、一人物思いにふける。どれも「絵」になりますね~
梅ヶ島のほとんどの家庭には、薪ストーブがあります。でも都会の薪ストーブのような’ロマンチック気なストーブ’というよりは、’実用を兼ねたストーブ’のような・・・
先ず「暖を取る」そして「煮物を作る」そして「食卓として利用する」がほとんどです。
今日は、4軒のお宅のストーブをご紹介します。みなさんそれぞれ、食卓テーブル部分の材や煙突の形に工夫しています。
畑仕事から戻って、長靴や地下足袋を脱がずに、そのまま火に当たり、食事をしてまた畑に・・・・の様子が伺えますか?
一家団欒の場にも、モチロンなっております~♪
ところで、薪割りはとても大切な仕事。でも高齢者のみのご家庭には大きな負担。
薪割りを体験してみたい方、お声掛けくださいね~^^)