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セラミック触媒はアンコールへ金属触媒はデファイアントへ


突然ですが、ピルグリムお譲り企画はもう〆切ります!

20日の正午までとしてましたが、応募者が多過ぎてあみだクジがメンドクサイことになりますんで(笑) それに、当たる確率もどんどん低くなるばかりです。

最初の2日間で応募してくれた人たちは、きっとほぼ毎日見ていてくれてる人だと思うので、なるべくそういう人たち優先ってことで、勝手ながら本日の6時までとします。

なので、あと50分です。 一見さんじゃなく常連さんにお譲りしたいですからね(笑)

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今日もパソコンからヨロシクです!
日々のクリック手間に感謝です。


昨年の11月の初めに キャタリティックコンバスターの点検 をして、まだ使えそうな触媒を廃棄して新しい金属触媒に交換してしまったんだけど、点検してみたら去年同様に形もしっかりしているし、1年で廃棄はもったいないので、さすがに今年は新品と交換しません。 2シーズン使うことにしました。

ただ、アンコールで使うのではなくて、フレックスバーンから触媒機に性転換? してしまったデファイアントに組み込むことにしました。

この触媒はセラミックより目が細かいので、性能的には上かも知れないが灰が溜まりやすい欠点があるんですよね。 なので、もし詰まっても簡単に点検出来るように、触媒へのアプローチが超簡単なフレックスバーンの二次燃焼室って訳です。

何度も書いてるけど、アプローチて言うか、アクセスって言うか、使ってみると分かるんですがね、触媒点検がホント、ウソのように簡単なんです。


これまで金属触媒を収めていたアンコールへは、久々にセラミックの触媒を使ってみることにしました。 デファイアント(触媒機)のバッフルを移植してからと言うもの、アンコールの触媒温度が安定しているからです。

それと、リビングから仕事部屋に移って暖房面積が1/3になったので、いくら仕事部屋が家中で一番寒い環境でも、さすがにアンコールをフルに焚くのはそうそう無さそうです。 真冬の大寒波の時くらいでしょう。 過燃焼の心配もまず無さそうです。

つづく


そういや、今夜は外で酒飲みです。
ちょっと早いですが今年最初の忘年会なんですがね。 魚紋の若手板さんの松っちゃんが休みなので、2人で久々に 「味心すず木」 で飲んだくれてきます(笑)
まぁいろいろと積もる話もあるのでしょう。 聞き役に徹しようかね(備忘録)

こっちのランキングも、何とか面倒みてやって下さい。


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