薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
何度目の薪棚倒壊だ?
国民の義務を果たすために、昨日は3~4時間かかって確定申告の書類作成だった。
市に土地を売却して、たかだか数万円の不動産収入があったんで、分離課税とやらの申告書も作らなきゃならず、初めてのことで戸惑ってしまって、いつもより時間がかかってしまった。
それでもなんとか今年も無事終わりそうだ。
〆切りギリギリ、今日これから提出してくるんだが、納付税額がいつもより多いのが痛い。 魚紋と富山とすず木へ2回ずつ行けるなぁ~(笑)
毎日お手数かけますがヨロシクです!
【日々のクリック手間に感謝です】
長官のスキャンダルがあったりして、今年は職員も大変だったろう。
それにしても、その上の大臣がまるで人事のような会見で、官僚がここまで非常識、て言うか、犯罪なんだが、そんなことを自分の判断でやるはずがない。
いまだに責任を取らないなんて、財務省のトップだろ? 何のための大臣なんだか、どうせ辞めるなら早い方が印象がいいのにねぇ~
そして最後は最低最悪のトップ、安●の首だな。 ここまで行かなきゃ意味が無い。
さて、たぶん4度目だと思うんだが、先日の 暴風 で、またしても薪棚が倒壊した。
ご覧の通りで、これだけ薪と玉を載せておいたのに風圧に耐えられなかった。
それはつまり、それ相当の風が吹いたと言うことなんだろうが、住替えた今の家で暮らしているとあまりに静かでその実感がなくて、現地を見て初めて驚いている。
この地で生まれ育った年月と旧宅での15年で、安達太良からの吹き曝し、風の強さは身に滲みて知っていた筈なのに、すっかり忘れてしまっていたのだ。 そういう意味では教訓は生かされていない。 繰り返される災害と同じだ。
いつまでも放って置く訳にもいかず、一昨日は3時間を費やしてとりあえず復旧してきたんだが、ポリカの屋根は無残にもグニャっと曲がってしまってて、張り替えるしかないんだが・・・
ここでの薪販売は今回で最後にしようと思ってるので、簡易的な修復で済ませようと思う。
1枠1立方m強で、全部で4立方m以上あるんだが、既に1年半の乾燥済みなので、見てくれは良くないが次シーズンには良い薪になってる。 売れ残ったら自宅で焚けばいい。
薪はいくらあっても構わない。
こないだ数えてみたら、ビニールハウス内と外の保管薪を合わせると、吾が家の薪の在庫は少なく見積もっても40立方mあった。 新居での5年分はあることになる。
改めて思うに、薪は財産だな(笑)
こっちも面倒見てやってください。
※今朝の気温 5℃
閑居人のブログ おヒマなら見てよね!
コメント ( 6 ) | Trackback ( )