愛するみなさま こんばんは
環は、子宝相談や婦人科の悩みで見える方が一番多いのですが
そのほかのご相談も承っております。
お客様は生まれて数ヶ月から、年配の方までいらっしゃいます。
まるで、一つの人生のようですね。
お客様が妊娠されて、お子さんが生まれて
新しいご家族と出会える楽しみもあります。
そして、これまた愛してやまないのが、お客様のお子様たち、
全員が自慢のお子様たちなんです、私の。笑
だって、本当にかわいいんですよ。
その中の一人、Tちゃんは、面白いことをお話します。。
どんな面白いことを言うかと申しますと、
ご承諾を得て、一つご紹介させていただきます。
Tちゃんは、近所のおばさんからこんな話しを聞きました。
「身内が亡くなると、残された方は生き地獄だ、辛いなんてもんじゅあない」
それを聞いた8歳のTちゃん。
帰宅して、机に向かって、文字を書き始めたそうです。
「ご飯だよ」といっても、書き終わってからね!と、いって
それが、こちら
本当は表紙もあるのですが、お名前が入っているので
文章だけUPさせていただきます。
こんなことが書いてあります
**************
(表紙)
Tちゃんが書いた とても自分のためになることば。
このTちゃんが書いただいめいは(じんせい)
(本文)
じんせい というものは、とっても大切なものです。
(自分はもうだめだ)(もうあきらめよう)
そんなことを考えてしまえば、本当にそのわるい道を行くことになってしまう。
では自分をどうやって いかせるかというと
(ぜったいに(ぼく/わたし)ならかならず せいこうできる。
そう思うことができれば かならず いいほうこうにすすんでいくことができる。
そのためには なにごとも もくひょうをもってやることがたいせつだ。
もくひょうをもたないで ただやるという人は ただのバカだ。
バカといわれたくなければ なにごとも しんけんにやることだ。
じんせい と言うものは、かこのことをせおって 道をすすんではいけない。
本当のじんせいというものは、かこのことをせおってすすむのではなく
なんでも のりこえたり、どんどんすすんでいき
かこのことなど、なんでも気にせず じんせいの道をどんどんつっぱしって
いくだけだ。じんせいとは とっても たいせつなものだ。
**************
これを書いて、お母さんに
「これ、毎日読むといいよ」
と、言ったそうです。笑
師匠!
このお話、全くもって、同感でございます!
このお手紙は、三部の構成になっているように感じます。
まず、あきらめたらその通りになる というのは
イメージどおりということですし、
あきらめる のは 自分
つまり、やるかやらないか 決めるのは自分自身であるということ。
あきらめる ということを決めなければ、やれるということ。
私が先日、福島先生から学んできたことなんですけれど・・八歳にしてすでに
知っているんですね~~。
それから、それを達成できる方法としての目標の話しは
いわゆる、動機付けになりますが。心の持ち方、そのものの話しになります。
教会のエピソードを思い出しました。
レンガを積み上げている職人たちに質問し
3人から返ってきた答えがこんなだったというお話
一人目のレンガ職人は
「見ればわかるだろう。レンガを積んでいるんだよ」と不機嫌に答えました。
二人目のレンガ職人は
「レンガを積んで壁を作ってるんです。この仕事は賃金がいいからやってるんですよ」と答えました。
三人目のレンガ職人は
「教会を作っているのです。この教会が完成すると多くの信者が喜ぶことでしょう。こんな仕事に就けて幸せです」と笑顔で答えました。
たぶん、Tちゃんが言っている 目標という言葉は、この目的に近い意味
じゃないかなぁと思いました。
どこにフォーカスするかということ。
そして三番目、ここでまとめに入ります。
起こった出来事、つまり結果が大事なのではないよ というお話。
過去という起こった出来事に執着するのではなく、ここから、
何を体験し、何を学び、どういうプロセスを経るか
まさに、人生とは そういうことなのだと
昨日のフェルデンにも通じるわけですよ。
そんなふうにTちゃん師匠はおっしゃるわけです。。
実はTちゃんは、0歳から2歳まで七田さんに通っていたそうです。
当時は、じっと座っているのも難しかったそうですが・・・
七田さんは、右脳教育といって、いわゆる潜在意識をもっと
使える状態にする教育をします。
極端にいうと、超能力とも言われるようなことまでできる子が
たくさんいるといわれますが、そこがクローズアップされがちなのですが
実は、七田さんで育つ子の大事なポイントは、そこではなくて
とても愛が深い子に育つを言われるのです。
七田さんに入れようと言ったのは
ご主人なのだそうです。
そして、Tちゃんのお母さんにヒプノを薦めたのもご主人。
すごいご主人です!
そして、Tちゃんの成長をまるごと受け入れ、温かい目で見つめ続けてきた
お母さん。
いろんなことを乗り越えてこられました。私も一緒に泣きました。
でも、それは、このお母さんがそれを乗り越えられる魂だから
ちょっとレベルが高い問題が与えられるのだと思います。
そして、ちゃんと乗り越えられるように、サポートも与えられます。
お母さんのサポーター、それが素晴らしいご家族なのかもしれません。
今、そしてこれからも最幸に仲良しなご家族です。
一つ一つのご家族のストーリーに触れされてもらえる幸せ。
有難いです。
感動ばかりです。
環は、子宝相談や婦人科の悩みで見える方が一番多いのですが
そのほかのご相談も承っております。
お客様は生まれて数ヶ月から、年配の方までいらっしゃいます。
まるで、一つの人生のようですね。
お客様が妊娠されて、お子さんが生まれて
新しいご家族と出会える楽しみもあります。
そして、これまた愛してやまないのが、お客様のお子様たち、
全員が自慢のお子様たちなんです、私の。笑
だって、本当にかわいいんですよ。
その中の一人、Tちゃんは、面白いことをお話します。。
どんな面白いことを言うかと申しますと、
ご承諾を得て、一つご紹介させていただきます。
Tちゃんは、近所のおばさんからこんな話しを聞きました。
「身内が亡くなると、残された方は生き地獄だ、辛いなんてもんじゅあない」
それを聞いた8歳のTちゃん。
帰宅して、机に向かって、文字を書き始めたそうです。
「ご飯だよ」といっても、書き終わってからね!と、いって
それが、こちら
本当は表紙もあるのですが、お名前が入っているので
文章だけUPさせていただきます。
こんなことが書いてあります
**************
(表紙)
Tちゃんが書いた とても自分のためになることば。
このTちゃんが書いただいめいは(じんせい)
(本文)
じんせい というものは、とっても大切なものです。
(自分はもうだめだ)(もうあきらめよう)
そんなことを考えてしまえば、本当にそのわるい道を行くことになってしまう。
では自分をどうやって いかせるかというと
(ぜったいに(ぼく/わたし)ならかならず せいこうできる。
そう思うことができれば かならず いいほうこうにすすんでいくことができる。
そのためには なにごとも もくひょうをもってやることがたいせつだ。
もくひょうをもたないで ただやるという人は ただのバカだ。
バカといわれたくなければ なにごとも しんけんにやることだ。
じんせい と言うものは、かこのことをせおって 道をすすんではいけない。
本当のじんせいというものは、かこのことをせおってすすむのではなく
なんでも のりこえたり、どんどんすすんでいき
かこのことなど、なんでも気にせず じんせいの道をどんどんつっぱしって
いくだけだ。じんせいとは とっても たいせつなものだ。
**************
これを書いて、お母さんに
「これ、毎日読むといいよ」
と、言ったそうです。笑
師匠!
このお話、全くもって、同感でございます!
このお手紙は、三部の構成になっているように感じます。
まず、あきらめたらその通りになる というのは
イメージどおりということですし、
あきらめる のは 自分
つまり、やるかやらないか 決めるのは自分自身であるということ。
あきらめる ということを決めなければ、やれるということ。
私が先日、福島先生から学んできたことなんですけれど・・八歳にしてすでに
知っているんですね~~。
それから、それを達成できる方法としての目標の話しは
いわゆる、動機付けになりますが。心の持ち方、そのものの話しになります。
教会のエピソードを思い出しました。
レンガを積み上げている職人たちに質問し
3人から返ってきた答えがこんなだったというお話
一人目のレンガ職人は
「見ればわかるだろう。レンガを積んでいるんだよ」と不機嫌に答えました。
二人目のレンガ職人は
「レンガを積んで壁を作ってるんです。この仕事は賃金がいいからやってるんですよ」と答えました。
三人目のレンガ職人は
「教会を作っているのです。この教会が完成すると多くの信者が喜ぶことでしょう。こんな仕事に就けて幸せです」と笑顔で答えました。
たぶん、Tちゃんが言っている 目標という言葉は、この目的に近い意味
じゃないかなぁと思いました。
どこにフォーカスするかということ。
そして三番目、ここでまとめに入ります。
起こった出来事、つまり結果が大事なのではないよ というお話。
過去という起こった出来事に執着するのではなく、ここから、
何を体験し、何を学び、どういうプロセスを経るか
まさに、人生とは そういうことなのだと
昨日のフェルデンにも通じるわけですよ。
そんなふうにTちゃん師匠はおっしゃるわけです。。
実はTちゃんは、0歳から2歳まで七田さんに通っていたそうです。
当時は、じっと座っているのも難しかったそうですが・・・
七田さんは、右脳教育といって、いわゆる潜在意識をもっと
使える状態にする教育をします。
極端にいうと、超能力とも言われるようなことまでできる子が
たくさんいるといわれますが、そこがクローズアップされがちなのですが
実は、七田さんで育つ子の大事なポイントは、そこではなくて
とても愛が深い子に育つを言われるのです。
七田さんに入れようと言ったのは
ご主人なのだそうです。
そして、Tちゃんのお母さんにヒプノを薦めたのもご主人。
すごいご主人です!
そして、Tちゃんの成長をまるごと受け入れ、温かい目で見つめ続けてきた
お母さん。
いろんなことを乗り越えてこられました。私も一緒に泣きました。
でも、それは、このお母さんがそれを乗り越えられる魂だから
ちょっとレベルが高い問題が与えられるのだと思います。
そして、ちゃんと乗り越えられるように、サポートも与えられます。
お母さんのサポーター、それが素晴らしいご家族なのかもしれません。
今、そしてこれからも最幸に仲良しなご家族です。
一つ一つのご家族のストーリーに触れされてもらえる幸せ。
有難いです。
感動ばかりです。