北風邪小僧 キャベツ餃子

心はともに
皆様こんにちは

お風邪が流行っております。
「板藍茶で助かったーー」といお声を連日いただいております！
皆様ぜひ、ご準備を！

板藍茶の他に、
この季節は麻杏止咳顆粒の登場頻度が高いです。
個人的に好きということもあるのですが、
麻杏止咳顆粒は本当によく効きますし、添加物が少ないのもありがたいです。
使い方は
寒さを受けて引いた風邪で、
それが熱に変化して(寒気はない、体温計の温度が高いとはかぎらない、熱っぽさを体が感じる)
喉や咳にくるとき、ついでに便がでなくなるとき。
そんなときは、麻杏です。湯たんぽは不要です。
風邪をひいてちょっと経ってから使うことが多いんですが
その風邪前半部を風邪なのに、風邪だと気づかないパターンもあります。
例えば、なんだか口内炎が数日治らないとか
ものもらいができたとか
いつもしない便秘が続くとかb
なんだか寒い日が続くなーと、数日思っていたとか
そういうことがあっても、一般的な風邪とは
それらを言わないので、見過ごされますが、
それらの後の風邪症状であれば、風邪に侵されて数日経ったとみなすことができます。

上記のように免疫が落ちたと、感じたら板藍茶を多めにをおすすめします。

そして、ひいてしまった時は
漢方を飲んだら10分でもいいので、寝てくださいませ

さて！いよいよ明後日
7日土曜日は視力アップ講座でございまーす。
ワクワク♫

レーシックの失敗で訴訟問題が最近ありました。
どんなオペでも、リスクが伴います。
成功したら、普通。失敗したら訴える。
っということに、ちょっとひっかかります。
レーシックを受けると、視力があがっても、その他にどういう症状がでるのか
ちょっと調べればいくらでも出てきます。それでもオペを受けたくなるのは
コンタクトを使い続けるとどうなるかという脅しや
オペがいかに簡単かという心理的な言葉の言い回しかもしれませんが
結果だけを求め
プロセスが抜けてしまったのかもしれません。
だけど、最も大きな原因はもっと安全に視力をあげる方法を
伝える人が少ないからなんじゃないでしょうか。

そもそも、近視のメカニズムには諸説あって、いまだにはっきりとはしないのだそうです。
そういう機能的な話、漢方的な内蔵からみた視力の話
心が見ることにブレーキをかけるヒプノから見た視力の話

そして、あとは実践と
心のチューニングを行います

視力アップは近視、老眼、ドライアイにもいいですし、
一重まぶたが二重になったりもします。笑

遊び心とチャレンジ精神で視力アップ！
私もまだまだ途中ですが、これまで上手くいったことを
ご紹介させていただきます♫


昨日の夕飯です。

焼き餃子
水餃子
里芋と糸こんにゃくの煮物
ほうれん草の味噌汁
たくあん
かまどごはん


餃子が大好きです。
今日はほとんど野菜の野菜餃子
地粉の皮が美味しくて好きです。
いつもは白菜ですが、昨日はキャベツでした
キャベツは胃を元気にします。
妖精が胃が痛いというので、
キャベツにしました。
紫蘇もたっぷり、紫蘇はめぐらせます。
ストレスがある人は巡らせるものも一緒に使うと
食べ物や漢方の作用の効きがよくなります。