心はともに
皆様おはようございます
晴れ間が見えてきました。
雨がしばらく続いたように感じました。
雨の日は道路は混んでいますが、歩道は空いていて
歩きやすいです。
しかしちびっこたちが、あっちこっちでスッテンころり。
ぎゃーっと泣くんですけど、
何で泣くんだろうなぁと思いました。
妖精がいうには
「そりゃあ、悔しいからだよ」と
上手く歩けないこと、失敗が悔しい。
私も自分だったらきっと、そうだろうなぁ。
そうじゃないパターンだっていくつもあると思うんです
例えば、痛くて泣く。転けた痛さは、場合によって違いますが
そんなに早くは感じないように思うのです。
驚いて泣く。驚いてただけでは泣かないと思うのです
何がなんだか分からないけど、恐怖を感じた時に泣くならあるのかしら。
恐怖というのは、誰かに教えられなくても知っているものなんだろうか
なんだかよく分からないものは、怖いというのはある気がする。
どうなったか把握出来ない不安
知らない動き、予測不能な展開。
きっと体を守るための防御機能なのかもしれません。
何度も転け、知っている動きになったら
泣かないのかもしれない。
そう思うと、一つ一つの体験は
慣れ というものを作り出すもので、
泣かなくなる、不安じゃなくなる。
と、同時に驚き がなくなっていくのかもしれない。
ここに いいも悪いもない。
転んで泣いている子は 理性に感性を押さえ込まれていない、
まだ本当の自分のままともいえるかもしれない
いつから、人は転んでも泣かなくなるのかなぁ
いつまでも、転んで泣くような心でありたいなぁ。
全てが新しい出来事に見える心でありたい。
それは常に恐怖や不安も伴うということだけれど、
学習しないということでもあるけれど、笑
その方が私の人生は楽しい気がする。
そう思ってから、転んで泣いている子をみると
うわぁ、この子まだ転けて泣けるんだ、ふーーん。と
妙に感心している自分がいるのでした。
昨日の夕飯です
イカとワカメの行平土鍋煮
ごぼうのゴマ酢和え
厚揚げと里芋と木耳の煮物
かまどごはん
納豆
イカが美味しい!長崎のイカでした。
秋の体を元気にするシリーズです。
イカ、里芋、木耳、ごぼう
乾燥するこの季節、潤して元気をつけるものであり
余分な水は水でどかしてくれるもの
そして、イカには血流も良くしてくれます。
皆様おはようございます
晴れ間が見えてきました。
雨がしばらく続いたように感じました。
雨の日は道路は混んでいますが、歩道は空いていて
歩きやすいです。
しかしちびっこたちが、あっちこっちでスッテンころり。
ぎゃーっと泣くんですけど、
何で泣くんだろうなぁと思いました。
妖精がいうには
「そりゃあ、悔しいからだよ」と
上手く歩けないこと、失敗が悔しい。
私も自分だったらきっと、そうだろうなぁ。
そうじゃないパターンだっていくつもあると思うんです
例えば、痛くて泣く。転けた痛さは、場合によって違いますが
そんなに早くは感じないように思うのです。
驚いて泣く。驚いてただけでは泣かないと思うのです
何がなんだか分からないけど、恐怖を感じた時に泣くならあるのかしら。
恐怖というのは、誰かに教えられなくても知っているものなんだろうか
なんだかよく分からないものは、怖いというのはある気がする。
どうなったか把握出来ない不安
知らない動き、予測不能な展開。
きっと体を守るための防御機能なのかもしれません。
何度も転け、知っている動きになったら
泣かないのかもしれない。
そう思うと、一つ一つの体験は
慣れ というものを作り出すもので、
泣かなくなる、不安じゃなくなる。
と、同時に驚き がなくなっていくのかもしれない。
ここに いいも悪いもない。
転んで泣いている子は 理性に感性を押さえ込まれていない、
まだ本当の自分のままともいえるかもしれない
いつから、人は転んでも泣かなくなるのかなぁ
いつまでも、転んで泣くような心でありたいなぁ。
全てが新しい出来事に見える心でありたい。
それは常に恐怖や不安も伴うということだけれど、
学習しないということでもあるけれど、笑
その方が私の人生は楽しい気がする。
そう思ってから、転んで泣いている子をみると
うわぁ、この子まだ転けて泣けるんだ、ふーーん。と
妙に感心している自分がいるのでした。
昨日の夕飯です
イカとワカメの行平土鍋煮
ごぼうのゴマ酢和え
厚揚げと里芋と木耳の煮物
かまどごはん
納豆
イカが美味しい!長崎のイカでした。
秋の体を元気にするシリーズです。
イカ、里芋、木耳、ごぼう
乾燥するこの季節、潤して元気をつけるものであり
余分な水は水でどかしてくれるもの
そして、イカには血流も良くしてくれます。