ル・マン祭り、参加車両製作開始したのは良いけど、シャーシから始めてあまりの地味さにイヤーーンであります。
どのくらい地味かというと、ドラえもんに出てくる
↑コイツらくらい地味であります。最初の画像では何故かシャーシが三枚写ってますが、特に意味はありません。押し出しピンの跡とパーティングラインの処理をしてるんですが、ボディー失敗したり仮組みの仮組み(笑)なんたり色々やってるウチに、取り敢えず棚気がつくと"積んどく棚"から三箱出してきていたので、ついでにシャーシだけ三箱分処理してるです。
このキットのシャーシですが、意図的なモールド処理なのか、それとも成型が雑なのか、表面にヘアライン状の筋が沢山入ってます。押し出しピンも「部品取り付け用の穴?」と見まごうばかりの豪快なものから、一般的な押し出しピンまで様々。目立たなかったり跡から接着するパーツで隠れるところに重点的に配置されてるのはタミヤらしい配慮な訳ですが、それでも何カ所かは消したくなるような場所にありますので消してます。他のパーツは取り敢えず仮組みした御陰で全部ランナーから外しちゃったので、一個一個表面処理を施してる段階。パイプフレームのパーティングライン消しがマンドクセ。こういう作業って地味なクセに手間だけはかかるんよね。でも、この辺りをキッチリしておくと、組み立ての時にキチンと真っ直ぐ取り付けが出来るようになる訳です。地味な作業ほど丁寧に。
ところで、先日注文出してたキットが幾つか届きました。っつーか、先週の段階で届いてたらしいのですが、オカンかオヤヂが受け取ったらしく、自宅の玄関先に数日放置プレイされてた模様(笑。忙しくて届くのを忘れてたってのもありますけど。
北米レベル/モノグラムのシボレーコルベットC5R`01とフェラーリ612スカリエッティの二台。後はディテールマスターの配線類の荷物でございます。どっちも中々凝ったキットでね、特にC5Rは前にも書いたけど剣蔵さんの影響を受けて買ったんだが、こら面白そうなキットだわ。タイヤとホイールはタミヤのDTMのマシンから引っ張ってきてハブを改造して取り付けるとかした方が良さそうですが、その他の部分はナカナカのモンでございます。剣蔵さんのページで連載やってるので、中身の紹介は遠慮しときます。スカリエッティの方は、もう笑っちゃうくらいドイツレベルそのまんま。違うところと言えば、箱と価格くらいのもんです。箱は独レベル版の様な平ぺったいものではなく、アメリカンプラモらしい底が深いタイプで、独レベルのように一度取り出すと元に戻せない様な窮屈さはありません。値段は独レベル正規輸入盤のほぼ半額でした。
さて、ル・マン祭りですが、画像&テクスト送付の方法を思案してみました。既にHOTMAILにてアカウントも祭り専用で取得済みなのですが、投稿方法含めて参加者の皆さんの御意見を窺いたく存じます。サンプルページも構築してみました。サムネイルをクリックするとデカイ画像が出ます。CGI使ってるかと思わせて、単なるHTML文書なので、クリックする度にページの上部に戻されるのは御愛嬌。一応サーバはCGI設置も可能なトコなんですが、可能なだけで色々制限があるみたいだし、作るのが簡単なのでHTMLです。こちらも併せて御意見うかがいです。良いアイデア・校正と誤字脱字指摘・他のサンプル例等々なんでも御意見下さいまし。・・・って早速文字配列が失敗してる訳ですが(笑)。スンマセン。明日にでも修正しときます。
尚、まだサンプル段階なので今のところはメアドと送付先直リンボタンは省略してあります。
祭りページにも貼り付けてますが、念のため直リン→画像送付方法案内ページ
尚、画像のサンプルページは白地に黒文字だけのシンプルすぎて
↑これくらい地味ですが、今後御意見を聞きながら、見栄えの良いフォームを作りたいと思ってます。構成というか、画像の展示方法の例と言いますか、まぁ今はそんな感じだと思ってくださいマシ。
どのくらい地味かというと、ドラえもんに出てくる
↑コイツらくらい地味であります。最初の画像では何故かシャーシが三枚写ってますが、特に意味はありません。押し出しピンの跡とパーティングラインの処理をしてるんですが、ボディー失敗したり仮組みの仮組み(笑)なんたり色々やってるウチに、取り敢えず棚気がつくと"積んどく棚"から三箱出してきていたので、ついでにシャーシだけ三箱分処理してるです。
このキットのシャーシですが、意図的なモールド処理なのか、それとも成型が雑なのか、表面にヘアライン状の筋が沢山入ってます。押し出しピンも「部品取り付け用の穴?」と見まごうばかりの豪快なものから、一般的な押し出しピンまで様々。目立たなかったり跡から接着するパーツで隠れるところに重点的に配置されてるのはタミヤらしい配慮な訳ですが、それでも何カ所かは消したくなるような場所にありますので消してます。他のパーツは取り敢えず仮組みした御陰で全部ランナーから外しちゃったので、一個一個表面処理を施してる段階。パイプフレームのパーティングライン消しがマンドクセ。こういう作業って地味なクセに手間だけはかかるんよね。でも、この辺りをキッチリしておくと、組み立ての時にキチンと真っ直ぐ取り付けが出来るようになる訳です。地味な作業ほど丁寧に。
ところで、先日注文出してたキットが幾つか届きました。っつーか、先週の段階で届いてたらしいのですが、オカンかオヤヂが受け取ったらしく、自宅の玄関先に数日放置プレイされてた模様(笑。忙しくて届くのを忘れてたってのもありますけど。
北米レベル/モノグラムのシボレーコルベットC5R`01とフェラーリ612スカリエッティの二台。後はディテールマスターの配線類の荷物でございます。どっちも中々凝ったキットでね、特にC5Rは前にも書いたけど剣蔵さんの影響を受けて買ったんだが、こら面白そうなキットだわ。タイヤとホイールはタミヤのDTMのマシンから引っ張ってきてハブを改造して取り付けるとかした方が良さそうですが、その他の部分はナカナカのモンでございます。剣蔵さんのページで連載やってるので、中身の紹介は遠慮しときます。スカリエッティの方は、もう笑っちゃうくらいドイツレベルそのまんま。違うところと言えば、箱と価格くらいのもんです。箱は独レベル版の様な平ぺったいものではなく、アメリカンプラモらしい底が深いタイプで、独レベルのように一度取り出すと元に戻せない様な窮屈さはありません。値段は独レベル正規輸入盤のほぼ半額でした。
さて、ル・マン祭りですが、画像&テクスト送付の方法を思案してみました。既にHOTMAILにてアカウントも祭り専用で取得済みなのですが、投稿方法含めて参加者の皆さんの御意見を窺いたく存じます。サンプルページも構築してみました。サムネイルをクリックするとデカイ画像が出ます。CGI使ってるかと思わせて、単なるHTML文書なので、クリックする度にページの上部に戻されるのは御愛嬌。一応サーバはCGI設置も可能なトコなんですが、可能なだけで色々制限があるみたいだし、作るのが簡単なのでHTMLです。こちらも併せて御意見うかがいです。良いアイデア・校正と誤字脱字指摘・他のサンプル例等々なんでも御意見下さいまし。・・・って早速文字配列が失敗してる訳ですが(笑)。スンマセン。明日にでも修正しときます。
尚、まだサンプル段階なので今のところはメアドと送付先直リンボタンは省略してあります。
祭りページにも貼り付けてますが、念のため直リン→画像送付方法案内ページ
尚、画像のサンプルページは白地に黒文字だけのシンプルすぎて
↑これくらい地味ですが、今後御意見を聞きながら、見栄えの良いフォームを作りたいと思ってます。構成というか、画像の展示方法の例と言いますか、まぁ今はそんな感じだと思ってくださいマシ。