もうじき、「マトリョーシカの日」 展 。
来週には荷造りして(あともうちょっと足して)、ギャラリーに送るマトたちです。
同じキジトラ柄の猫。
こちらは↑、うちの子(大人です)が、瀕死の状態の子猫を拾ってきて育てたもの。
何だか野性味が抜けなくて、私が近づくと椅子の下とかに潜り込む。
急に近づくと、フーとかシャーとか言います。(これはまだ穏やかな顔をしている方です)。
何やら日本画の虎(長沢芦雪風)を思い出す顔つき。毛づやも良く、充実した体格。
対してこちら↓はもともとうちにいた同じ柄の気弱な猫。毛は薄い。
誰にでもフレンドリー。
虎の風貌は…無い。
なんと!!後ろに白いネコが写り込んでいた。
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