先日センダンの実を拾いに行った河原で、帰りに石も拾いました。
まん丸の石もしくはマトリョーシカ型の石を探したけれど、なかなか見つからず帰ろうとしたとき、猫みたいな石と犬みたいな石を見つけて結構うれしかった(^^;)。↓これ。
目鼻を付けてみたら、猫よりは犬に近かったです。ぬいぐるみのクマにも見えます。
もう一つの石はマジックで描いてしまった。↓
どちらも犬でした。
一応何とか丸い石。↓
先日センダンの実を拾いに行った河原で、帰りに石も拾いました。
まん丸の石もしくはマトリョーシカ型の石を探したけれど、なかなか見つからず帰ろうとしたとき、猫みたいな石と犬みたいな石を見つけて結構うれしかった(^^;)。↓これ。
目鼻を付けてみたら、猫よりは犬に近かったです。ぬいぐるみのクマにも見えます。
もう一つの石はマジックで描いてしまった。↓
どちらも犬でした。
一応何とか丸い石。↓
久々の雨で、葉牡丹にたまった水滴が綺麗。
話は変わって、おもちゃ籠の中のマトリョーシカ。棚に飾ったり、箱にしまったりじゃなくてこれがマトリョーシカ本来の姿なのかもしれない…心なしか満足げな表情に見える。
しかし、中の方の小さいマトリョーシカは口の中にするっと入りそうで危険。幼い子のおもちゃでもないかもしれない。とりあえず外側の大きいのだけにしておきます。
今日飾らないでいつ飾る?!あわてて出したサンタのマトリョーシカ。
コブロフ工房の物で表面を少し彫ってあります。
左下のツリーと雪娘はずいぶん以前に白木のセットを買って描いたもの。
サンタクロースばっかりでちょっと面白くない1セットですが…、まあサンタクロースは一人じゃないんでしょうし、今夜活躍するはずで…。ひな人形じゃないから一夜飾りでも大丈夫でしょう。
時々のぞきに行っている「春さん」のブログで、「センダン祭りの季節到来」…というので、そういえば春に見つけたセンダンの木はどうなっているかと見に行きました。(上の写真はムクロジです)
センダンの木を見に行く前にまずムクロジの木へ。とても高いところに実がなっています。それでも下をウロウロ探して5つほど拾いました。ムクロジの実はとてもかわいい。
ありました、センダンの木。
センダンの実はこんな感じ。あ、センダン祭りというのは、人ではなくて、鳥の話。ヒヨドリが沢山騒いでいたのですが、近づいたら全部逃げました。
今日の昼間は暖かくてよかったです。
家に帰ってムクロジの柔らかいのをカットしてみたら中に黒い種がありました。乾いた実は振るとカラカラと中で種が動きます。
この黒い種は羽根つきの羽の頭に使われます。今回ちょっと検索したら、ムクロジは漢字で無患子と書き「子が患わ無い」に通じるとか。また羽根つきの頭でカチンとはねて厄をはねのけるという縁起物でもあるのだとか。
二年前の今頃にもムクロジを採っていたのですが、何より形が面白くて好きです。
こちらはセンダンの実と種。↓
種はラグビーボールのようでもあり上から見ると歯車のようでもあり(5~7つの歯)全体に砂糖菓子のようにかわいくもあるのですが、実は毒、らしいです。ヒヨドリは食べているけど、犬には毒と書いてあります。という事は猫にも毒なので手の届かないところに捨てました。
孫が遊びに来て、大体は猫は別の部屋に逃げるのですが、だんだんお互い大胆になってきて近づいていきます。
よしよし、から ムギュー。
やめてよ!
もっとムギュー、ひげを引っ張ってしまいました。
やめてよ!
写真を大きくして気が付きましたが、猫さんの目線はこちらを向いていて、「このくらいやってもいいよね?」の感じ。けなげ…。この後噛んだりしましたが、甘噛みなので、もちろん痛くはなく、それでも手を引っ込めるくらいにはなります。でも子供は懲りないですね。猫も逃げればいいのにわざわざ前で転がってみたりしています。
やれやれ、今朝は静かなのでのんびり毛づくろい。
余り何の変哲もない観葉植物写真ですが、寒くなって室内に入れたハイビスカスの鉢の葉っぱが全部お日様の方を向いています。
横から見ると分かる…ちょっと写真がまずいですが、全部左上から来るお日様の方を向いている…。
裏から見るとこの通り↓。葉裏を見せています。
すごいと言うか、露骨というか…うちに入れたときは全体に上の方をむいていたはずです…。一緒に入れたプルメリアは葉も茎も堅いのでそのまんまで、今葉っぱが一枚ずつ茶色くなって落ちています。
これは↓豆苗の二回目の再生と、隣の大きいのはそら豆の豆苗。やっぱりお日様の差してくる方をバッチリ指しています。
ちなみにこちら↓は一回目の再生。今までで一番わしゃわしゃ生えてきて、いい成績でした。
三軒茶屋へ行ってから町田へ行くという所用が出来、さて三軒茶屋から町田ってどう行けばいい?と検索したら、なんと三軒茶屋から世田谷線利用で山下駅。そこから2分ほど歩いて小田急線の豪徳寺で乗ればいいという結果。おー、そういう手があったのか。
ただ慣れない乗降で山下駅でもたもたしているうちに小田急線へ行く踏切が下りてしまって待つことに…そこへ、その踏切を下ろしたところの車両がやってきました…。
なんと…、招き猫電車!
踏切前でがっかりしていた気持ちは吹っ飛んで、ラッキー!
世田谷線で一編成しか走っておらず、しかもいつ走るかはわからない車両。
招き猫好きというより「ちょっとだけ鉄ちゃん」なので、急いでカメラを取り出しました!