広義には「袋」のバッグ。その持ち手の作る空間がいい…
らしい。
しばらくして見てみると、↓ 爆睡 。
なにも、そんなとこで寝なくても…。
あ、でも、大事なバッグなので、
今度から、使ったらこんな風に放り出さずにちゃんと片付けよう。
広義には「袋」のバッグ。その持ち手の作る空間がいい…
らしい。
しばらくして見てみると、↓ 爆睡 。
なにも、そんなとこで寝なくても…。
あ、でも、大事なバッグなので、
今度から、使ったらこんな風に放り出さずにちゃんと片付けよう。
あみぐるみが少々流行ってるらしい…。
これは「ねこやま」さんの「あみ猫」のHPの編み図を見て作ったものです。
もともと「だらだらあみぐるみ猫」で、本来目を閉じているというか寝ている顔だったけど、小さい子にあげる予定なのでパッチリと開けた目にしました。
なお、このHPの掲示板にはたくさんのあみ猫たちが…。
いつも思うけど、同じものをたくさん編むっていうのがすごい。私は一つでいっぱいいっぱい。
しつこく近づけてみました。
彼(本物の猫)は、あみ猫はあまり好きではないようです。
ちょいと紛らわしいけど、赤茶系オールドバティックの敷物の上に、青系バティックの袋(コニーバッグ)があります。バッグの取っ手は猫のお尻あたり。
同じ生地なのに、何が何でも袋の上で休む…。
ところで、世界三大発明は火薬とか羅針盤とかって習ったけど、
私は、針と糸と布(織物)が偉大な発明品だと、ここのところ常々思う。
(発明って言わないのかな?)
よく思いついてくれた!
どこの国にもあるけど、みんな同時に思いついたのかな?と不思議。
歯について困るステインじゃなく、木材用着色料のステイン (原義は同じか…)
で、着色してみました。
木材にすっとしみこみ、ウッドバーニングでつけた筋が消えないのでいいです
下の木目も消えないので、素材感がでます。
ただし、「換気のよいところで使用…」と注意書きがある通り、確かに特有の臭いあり。
冬は使えないか…。
ついでに、仕上げはニスでなく蜜蝋。包みが昭和レトロな感じ。
「ハンドクリームではありません」という注意書きが!
原材料は:蜜蝋、菜種油、亜麻仁油、椿油、ヒバ油
なので、確かに手につけてみたくなる。