有袋類の話じゃなく
ふくろ好き。
巷では、かご猫ブログが評判。うちの猫にかごをかぶせたら、一瞬ももたなかった。
あー、落ち着くわー。
ふくろはなにも中に入らなくても、上にのってもいい。
有袋類の話じゃなく
ふくろ好き。
巷では、かご猫ブログが評判。うちの猫にかごをかぶせたら、一瞬ももたなかった。
あー、落ち着くわー。
ふくろはなにも中に入らなくても、上にのってもいい。
去年の秋に、マトリョーシカ型オーナメント用白木をまとめて購入。
しかし手作りの白木なので、吊るすと、下がポロッとはずれてしまうくらいゆるいのあり。
↓こんな風に
そこで上のピンをはずし、シンプルに白で小物入れに。
これが手作りのすごさで、二つと同じ形が無いので、上下はハマグリのように決まった相手としかぴたっとはまらない。
しかも、上の写真のように、受け皿の方の深さが違う…。
こちらは楽器を持って。
ちょうど指輪を入れておくくらいのサイズだけど、開けた拍子に中味がすっ飛ぶ可能性もあるので、指輪のような大事なものは入れないほうがいいかも…。
じゃあ何を入れるか…
…マンドリンのピックとかを入れるには丁度いいかもしれない。
去年は暑すぎてゴーヤーもだめになったので、今年はナスにしてみた。
結構よく結実してます。
ナスは、咲いた花は大体実になるようで、
「親の言葉となすびの花は千に一つも無駄がない」
なんていうけど…
ナスはそうだろうけど…、
言葉の方は、親の立場で考えても、子の立場で考えても……?
(なんか思い出すと色々がっくり.....orz…)
昔の人はそう思ってたのかな…、偉いな。
まあ、ナスは次々実ってますが、
しかし、ここのところの暑さのせいか、なんだか横に曲がったナスばっかり。
来年は、この暑さなら南国のフルーツもいけるかも、ってことで、パッションフルーツとマンゴーを育てよう!
とりあえず、実を買ってきて、食べて、種を植える。
ものの本によると、これがロシアで現存する最も古いマトリョーシカ。↓
1900年にパリの万博に出品されたものという。
(7月29日の記事と同様 「マトリョーシカ、ルースキ・スブニール」 より)
これを模倣した復刻版マトリョーシカは結構いろいろなところで目にします。
それぞれ作家独自の変更を加えたり、割と忠実だったり…。
珍しく6ピースの白木マトを見つけたのでまた、復刻版を作ってみました。
1番の子が抱えているニワトリは子を産む象徴だそうな。黒いニワトリと青いシャツ、オレンジ色のスカート、エンジ色っぽいプラトークはお約束。
3番目の子の鎌もちょいと怖いけど労働者の象徴ということらしい。
4番目の子の持っているのはミルクかと思ったけど、量の少なさと、黄色い色からもしかして蜂蜜。
マトリョーシカで蜂蜜を持っているのと、ニワトリを抱えているのはこれに限らずよく見かけます。
5番目の男の子が持ってる棒は…?何かは不明。
後ろとかもどうなってるか分からない、2番目の子のカゴにも何が入ってるか分からない…。
ので、適当に描きましたが、本物が見たい。
ロシア行きたい!セルギエフポサッドの博物館に本物があるらしい。
しかしロシアは遠すぎ。
白いハイビスカス
ハワイ関係の催し物の会場で、長年あこがれてた白いハイビスカスの鉢植えを見つけました。
結構大きかったし、バスで帰らなくてはならないし…、迷ったけど購入。
鉢を抱えてバスに乗りました。
まだ一つも咲いてない状態だったのでいまいち不安でしたが、つぼみがだんだん膨らんで、昼ごろ咲きました。結構大きいです。
次々咲きます!
説明書きによると、ハワイの固有種で、どうやら結構高い山の中に生えてるらしく、直射日光の当たらない明るい風通しのよいところで育てるようにと注意書き。
大事に育てます。
ハワイで咲いたほうがうれしかったでしょうけど、もう鉢植えになって東京に並んでしまったからね…。
(日本で育ったものかも知れませんけど…。7月26日のプルメリアも花屋に聞いたら日本で栽培したものという話でした。)
名前が「!?」です。ハワイ語でコキオは「ハイビスカス」、ケオは「白」、らしい。