白木のマトを通販の２店から購入してます。
どちらからも４ピースのを買った覚えはなく、５ピースだと思って開けたら４番目で終わり…。
それでも、最後が比較的大きかったので描きやすかったし、クリスマスらしいのが出来ました。
けど、今度から、白木のマトを買ったら、面倒でもすぐに全部開けてみないとな…と思った次第でした。
マトそっちのけで、この秋冬は編み物にはまってしまった。
「林ことみ」さんの本にいろいろ面白い編み方が載っていて、これはエストニアスパイラルという編み方のカフスをつけた靴下とリストウォーマー。
スパイラル状に斜めに行きながら模様が出来てくる面白さで、編み方は意外と簡単。なるほどって感じでした。
これはリバーシブル編み。マフラーにいいです。裏表リバーシブルだから。
裏表一緒に編んでいくので、その分時間はかかりますが。
その他にもモノにならないマフラー多数。ほどいた作品も多数…。
ところで
当家の猫はあまり毛糸玉にじゃれつかないので助かりますが、何かアピールすることがあるときはこうやって乗ってはいけないテーブルにのってきます。
編み物とかいろいろ置いてあるテーブルにのって、両足そろえてじっとしてます…。
まるで机の上の雑多なものの一つのように。
当初、クリスマスのオーナメントのつもりで、白色のボディー、金色のベスト、グリーンの模様、
そして赤いお魚を持たせたら、なんだか「和」の雰囲気が漂ってしまった…。
そこで、もう一匹にウサギのぬいぐるみを持たせる予定だったけど、ウサギといえばこれでしょう…ということでさらに和の雰囲気を漂わせてしまった…。
クリスマスから、お正月まで飾れます。
