リースの素材を集めるウォーキングということで多摩川へ。(狛江水辺の楽校付近)
↓ノバラの実が沢山ありました。
もやもやのごみが絡んでいて、水量が多い時はここまで水が流れていたんだなと。
拾った流木で何とかごまかして💦、リースというか飾り(^^;)。
リースの素材を集めるウォーキングということで多摩川へ。(狛江水辺の楽校付近)
↓ノバラの実が沢山ありました。
もやもやのごみが絡んでいて、水量が多い時はここまで水が流れていたんだなと。
拾った流木で何とかごまかして💦、リースというか飾り(^^;)。
小さい子供用木琴ですが、これを持って5歳の孫が階段から転落。
誰もその場を見ていなかったのですが、頭から落ちたようで…、木琴は大破したけれど、本人はほとんどけがもなく…木琴が衝撃を受け止めてくれたのだろうということになりました。
大破と言っても鍵盤等は割れていなくて、ひもが切れただけのような感じで、
しかもよく見るとひもはゴム紐で、ゴム紐くらい家にあるので簡単に直せます。
ただしよく見ると鍵盤と鍵盤の間にはプラスチックのリングのようなものがついていて、それはさすがにどこかに飛び散ってしまって無くなっていて…、さて困った。
で、似たようなものがあったなと引っ張り出してきたのがこのニットリング。
↑二つ重なっているのがニットリングで左の小さいのが本来の木琴のリング、サイズが違うけれどまあ、いいや。
鍵盤の間に挟みます。↑
直りました。
下のは子供用鉄琴で、これはプラスチックの黒いポッチに鍵盤がはまっていて、左端のピンクの鍵盤のポッチが壊れてなくなっているので、こちらはさすがに直せませんでした。
木琴は日本製だと思いますが下のネズミのはドイツ製で、ドレミ…のそれぞれの鍵盤の色が微妙に違うのが面白いです。音程は同じでした。
弾くのに差し支えはありません。もう子供も大きくなり忘れていたようなおもちゃですが、引っ張り出して弾いてみました。
所属するスポーツクラブのフラで、発表会というほどの物でもないイベントで、着るのは青いドレスというくくりがあり、何でもいいらしいので、うちにある布でとりあえず長いワンピースを縫ってみました。
上手くいけば次は青い布を買ってきて縫う予定で。
参考にしたのは「大人仕様の甘い服」(日本ヴォーグ社)という本。
どこら辺が大人仕様かというと襟開きが小さく首回りが見えすぎない、あと肩がにょっきりと出ない、、という点らしいです。
どの辺が甘い服かというと、これはスカートの左わきに三段のフリルが付いているデザインでして…、それは止めて右側と同様ストレートにしておきました(^^;)。
上の写真でかなり幅広に見えます…ええLLの型紙使いました(^^;)。
着ると右の感じで、立体的に💦なります。
型紙が良いのだと思います。あと背中にボタン一つです。ファスナー付けとかもなく簡単でした。
しかし、また青い布を買って縫うのも急にいやになってきたので、染めよう!と思いつき
このsomerunというのを買って染色。
右がもとの布地、左が染めたもの。
良く染まりました。ポリエステル系は染まらないと書いてあり、確かに糸だけは白いままですが、別にいいや…(^^)。
暑くなってきたので団扇を引っ張り出しました。
どこかでもらった宣伝の団扇で、紙が破れていたので好きな柄の布巾を貼ってみました。
裏も。
そして、あおいでみたら…重い!
布は重かった…。団扇は軽さも必要なんだなと痛感。
ライトにしようと思ったわけではないですが、編んでいて透け感がきれいだったので、夜、中に懐中電灯を入れてみました。
よく災害時の対策で、懐中電灯の上に水の入ったペットボトルを置くとボーっと明るくなるというような紹介をしているけれど、これもそんな感じになりそう。ただし、あまり熱の出る光源はダメでしょうね。材料はポリプロピレンなので。
昼間はこうです↓
残っているPPバンドを使い切ろうと思って大きめのかご。
「毎日使えるプラかご」高宮紀子著 を参考にしました。
底を組んでから立ち上げるのにちょっと混乱しますが、
立ち上げて仕舞えばあとはすいすい。
ふちの始末が少々面倒なぐらい。
ただ、もともと荷物を縛る用のバンドなのでしっかりしているので肩が凝りました。
特に白いバンドはホームセンターで買った本物の荷造り用。色のついているのは手芸用。前者の方が固いです。幅も15.5ミリと15ミリという違いがあります。
それでも何とかごまかして作ってあとは残り僅かとなりました。
歯ブラシ立ては色々のタイプを使いましたが結局だんだん汚れてくる…。
何しろ濡れているので、気付かないうちに汚れが(・・;)。
毎日洗えばいいのでしょうがそれほど几帳面でもないので…。さてどうするか、何かいいものはないかと考えていたら
森永よし子著 「ワイヤーでつくる雑貨」という本に上のようなかごが出ていて、ひらめきました!
使用後乾くまで横にして置いておいて、その後立てる(^^)v。
不肖ながら私、この森永先生のワイヤー雑貨教室にずいぶん前に通ったことがあり…、道具やワイヤの残りがあったので作ってみました。
かなりガタガタです。教え子を名乗っていはいけないかも(^^;)。
アルミニウムなのでまたしばらく使ううちに汚れてくるかもしれませんが、しばらくはさっぱりとした状態で使えるでしょう。
「高宮紀子著 和のかごとざる」 の この籠↓を編んだのが左のクラフトテープのかごです。
サイズがなかなかちょうどいいのであとはppバンドで編んでました。
ppバンドなので洗えるし、割と自由に少し動くし(カチッとしていない)、持ち手もあるし、で便利です。
クラフトテープのかごは、編み物用のハサミとかメジャーとか段数目数リングとかその他諸々の小物入れ。
緑のかごはジューサーの付属品アタッチメントを入れるのに、
ピンクのかごは孫のペインティング道具を入れるのに重宝してます。
黄色っぽいのはというと、昨日多摩川の河原に沢山生えているハルシャギクの花を摘んで
レイを作るときに使いました。便利。
今多摩川河原はハルシャギクの季節。
またまた牛乳パックで椅子を作りました。(以前作った牛乳パック椅子)
ちょっと作業をするときちょうどいい高さです。作業する時つい床に座り込むので、こちらの方が作業も立つ時も楽です。
こんな風に三角に折ってガムテープで止めて、
5個と7個の組を二組作ってガムテープでとめます。(ここまでためるのが大変ですが)
このためのカバーを縫うのが手間でしたが、
以前作った丸底布バッグがちょうどいいんじゃないかと思ってはめてみたらピッタリ!(^^)v。
結構ぎゅうぎゅう突っ込みました。
持ち手を外して、底の部分は折りたたんでボンドでくっつけて完成!
各階に一つずつあると便利。
牛乳パックで椅子を作りました。
作ると言っても材料が溜まるまでにだいぶ時間がかかります。
椅子の高さは牛乳パックの高さで、床に座って仕事をするときに割と丁度いい。
以前「すわるを旅する…」で見てきたちょうどいい低さの腰掛です。
牛乳パックをこのように切り開いて、一辺を折り込んで三角にします。
これを24個作ります。
そして5個と7個のセットを2組作ります。
全部合わせて粘着テープでぐるぐる。ここまでは割と簡単。
上下には段ボールを貼って、座面側には厚手のキルト綿も貼ります。
そしてここからが、一番面倒なカバーづくり。牛乳パックが24枚集まってもなかなか手が付けられなかったのはこのせいです。
何とか6角形の座面と側面を縫い合わせて完成。
奥の葉っぱ柄はずいぶん前に作った物。二つも作れば上出来です。