今年の初めに購入した週めくりのカレンダーです。
猫の様々な写真に気の利いた言葉と英語が添えてあるカレンダー。よく思いつくな…。
53週分ある中で、なぜか当時の私に一番ヒットしたのがこれ↓。
「そんなこと、どーでもいいんじゃない?」とこのだらけた猫に言われた感じ。
あとこれ↓
そういうわけで、今年最後のノルディックウォークプログラム(@砧公園)に参加してきました。
よく晴れていて暖かでした。今夜から寒くなるらしいです。
来年もニャンとかなるといいです。
今年の初めに購入した週めくりのカレンダーです。
猫の様々な写真に気の利いた言葉と英語が添えてあるカレンダー。よく思いつくな…。
53週分ある中で、なぜか当時の私に一番ヒットしたのがこれ↓。
「そんなこと、どーでもいいんじゃない?」とこのだらけた猫に言われた感じ。
あとこれ↓
そういうわけで、今年最後のノルディックウォークプログラム(@砧公園)に参加してきました。
よく晴れていて暖かでした。今夜から寒くなるらしいです。
来年もニャンとかなるといいです。
マレーシアに出かけていた方から、お土産のナマコクリームをいただきました。
ハンドクリームみたいにも、美容クリームみたいにも使えるそうです。私は冬になると手の先がカサカサになるので、指先に付けようかと思います。
ところでナマコは敵に襲われると内臓を吐き出すそうです。敵といってもお魚とかでしょうか…?それで敵がそれを食べている隙にさっさと逃げる…というほど素早く動くとは思えないので、それを出して見逃してもらう…みたいなものかな。
そのナマコの内臓の塩辛「このわた」は日本三大珍味だそうで、私の母が好きだったなぁと思い出しました。昔食べたことがありますが、濃い磯の香がします。まあ、私はわざわざ買うほど好きではありませんが(高いし)、きっとおいしいから、ナマコを襲った敵はそれを食べて満足するのでしょう。
ナマコは再生能力が高いので、内臓はまた回復するらしいです。その回復力がクリームに生かされているようです。
それで毛糸の写真ですが、こういう玉になった毛糸を使うとき、編み始めの糸端は外から取らないで、玉の中に指を入れて糸端を探して引き出します。
引き出しながら、ナマコの内臓を連想してしまうのは私だけでしょうか…。
これもずいぶん以前のことですが、テレビで、南の島の少年たちが、海岸で大きなナマコを採って内臓を吐き出させ、それを足の裏や甲にぐるぐる巻いて、ビーチサンダル代わりにして海に入っていました。気持ち悪いか、いいアイデアだ!と思うか、感想は分かれると思いますが、
貝殻やサンゴのかけらがごろごろしている海岸では素足で歩くのは痛いので、ナマコのビーチサンダルは正解でしょうね。
スポーツクラブのプログラムで、生田緑地ウォーク。
今回は、生田緑地のメイン緑地の脇を通って、ずんずん進み「とんもり谷戸」へ。とんもりとは「飛森谷戸」と書くらしく、確かにちょっとはずれにあるかも。
とんもり谷戸から周遊散策路へ↓
散策路の中にある広場で昼食をとってから、川崎国際生田緑地ゴルフ場…の周りもぐるっと回って生田緑地の西側へ到着。
そこで見えてきたのが、このオブジェ…。なんだこれ!
近づくと…
あー、ここは岡本太郎美術館の裏側でした。
表の入り口側に回ると、こんな風に見えます。↓ (美術館には入りません)
今大阪万博がニュースになっていますが、私は以前の大阪万博で岡本太郎の太陽の塔を見た口です。
生田緑地のメインゲートの近くの民家園入り口には、きれいに干し柿が干されていて、
きれいだなと思ったら、「甲州市特産のころ柿展示中」と貼ってありました。展示品でした…。