かわいらしいカラスみくじが頒布されているというので、府中の大國魂神社に初めて行ってきました。
名前だけは知っていましたが、とても大きな神社でした。
苔の生えた狛犬さんは貫禄があって格好良かったです。
もう梅も咲いていました。
で、今回入手したからすみくじ。
吉でした。
「無理をしてはいけません。
休息をとることで新たな考えが浮かんできます。
体も心も大切です。」
という優しいお言葉をいただきました。
かわいらしいカラスみくじが頒布されているというので、府中の大國魂神社に初めて行ってきました。
名前だけは知っていましたが、とても大きな神社でした。
苔の生えた狛犬さんは貫禄があって格好良かったです。
もう梅も咲いていました。
で、今回入手したからすみくじ。
吉でした。
「無理をしてはいけません。
休息をとることで新たな考えが浮かんできます。
体も心も大切です。」
という優しいお言葉をいただきました。
ちまちまと小物を作っていますが、これはベルンドケストラーのミトン。
親指の先端から編み始めて、増やし目をしながら編んで行って、以後糸を切ることなく最終的に手首のゴム編み止めで終わります。一筆書きのような感じです。
すごいアイデアの編み方だと思いますが、編み方は丁寧に写真の本に解説されていますので、割と簡単に編むことができます。
なんだか妙な形をしていますが、手にはよくフィットします。手首って、力を抜くと親指と反対側に少し曲がっているんだな…。
毛糸は5~6年前に小さい子用のベストを編んで用済みになった物をほどいたものです。
何度も洗濯しているのに、フェルト化もせず固くもならず、優秀な糸です。ドイツ製のopal毛糸でウォッシャブルウールとナイロンの混紡、もともと靴下用らしいです。
普段行かない図書館の前を通ったので、入ってニットの本を見てみたら、ちょっと普段作らないようなものが載っていたので、本を借りて作ってみました。
くげなつみ著 「あみもののススメ」のひらひらラリエット(写真一番右)。
他にも遊びの要素が入ったような自由な感じのニットが色々載っていて、新しいな!と思ったのですが2015年の出版でした…。(私が古かったか…)
載っているのはグレーの三色の毛糸を組み合わせて編むのですが、私は一段目は段染め糸、二三段目は白で編んでみました。(この歳でグレーは暗すぎる)
全部余り糸です。白色がちょうどなくなったので終わりにしました。指定より短めです。
↓これだけ。黄色と白の組み合わせ部分はゆで卵みたいです。
首回りが少し寂しい時にアクセントになります。写真の見た目ほど派手ではありません(^^;)