着ぐるみ隊 それぞれの大きさ:高さ約4cm
アルミの枠にぶら下がってぷらぷらしてます。 癒されるー。
カンガルーもやってみましたが、あのようにすっと首が長くて顔も長いようなのはうまく行きません。したがってシマウマとかもなかなかうまく行かない。
猫は大丈夫。
うしろ姿
あくまで着ぐるみ。
これより前に作ったのが応援楽隊。↓
これもアルミの枠にぶら下がって小刻みにぷらぷら。
なかなか楽しい。
着ぐるみ隊 それぞれの大きさ:高さ約4cm
アルミの枠にぶら下がってぷらぷらしてます。 癒されるー。
カンガルーもやってみましたが、あのようにすっと首が長くて顔も長いようなのはうまく行きません。したがってシマウマとかもなかなかうまく行かない。
猫は大丈夫。
うしろ姿
あくまで着ぐるみ。
これより前に作ったのが応援楽隊。↓
これもアルミの枠にぶら下がって小刻みにぷらぷら。
なかなか楽しい。
以前、1900年にパリ万博に出品されたマトリョーシカ ↓(ロシアの農家の家族の感じです)
をまねて作ったマトリョーシカをもとに、オーダーがありました。
抱いているのはニワトリではなくウサギ。
2番目の子のかごにはイチゴ。
3番目の子は花束(もともとは鎌を持っているのですが)、で、明るめ、というオーダーでした。
私も、ニワトリを抱くとバタバタあばれるという印象があったので、ウサギのほうが納得。
鎌も危ないので(稲等を刈るんでしょうが)花束の方がいい。
2番目の子のかごも、もとは空なので、これから買い物に行くのか何かを収穫するのか…と悩んでいたので、イチゴですっきり。
田園地帯の民宿で、朝目覚めたら、「おはようございます!」って、女の子がやってきた感じです。
もう一つ色違いも。
(それにしても何度撮ってもピントがいまいち合わなくて…なんでだろ?)