うちの周りでは今がちょうどフヨウの真っ盛りのようで、↑近くの団地の酔芙蓉。午前11時頃。
↓午後2時頃。
近くのスーパーの隣の芙蓉。
↓野川沿いの白い芙蓉。スズメバチが飛んでいたのですぐに退散。
狛江の公園の芙蓉。
ハイビスカスにも似ている。(同じアオイ目アオイ科フヨウ属)
多摩川の土手から眺めた芙蓉。
酔芙蓉はやはり少し「酔」が入った方がいい感じ。
うちの周りでは今がちょうどフヨウの真っ盛りのようで、↑近くの団地の酔芙蓉。午前11時頃。
↓午後2時頃。
近くのスーパーの隣の芙蓉。
↓野川沿いの白い芙蓉。スズメバチが飛んでいたのですぐに退散。
狛江の公園の芙蓉。
ハイビスカスにも似ている。(同じアオイ目アオイ科フヨウ属)
多摩川の土手から眺めた芙蓉。
酔芙蓉はやはり少し「酔」が入った方がいい感じ。
山ほどある残り毛糸を消化すべく、図書館で下の本を見つけて編んでみました。
この中のこれ↓……というのも、全部とても凝っていてなかなか大変そうで、中でもこれだけが何とか編めそうだったので選んだ次第。
裏側はこんな感じで、六角形に編んでから
その各辺にパプコーン編みで編み足して
こんな風になったら、表に折り重ねます。
使った毛糸は、ベストをほどいた青い毛糸と、以前「モチーフ編みのカーディガン」を編んだ残り糸。
野呂英作はなばたけ という糸で、きれいだと思う色を以前にモチーフに使ったので、あまりきれいでない色が残って、それを使いました。なんだかちゃんとに洗っていない油絵の具のパレットみたいな感じの色。まあざぶとんだし…。
しかしこうして写真に撮って見るとそれなりに綺麗かも。
ほどいて洗って再利用の毛糸なので、一玉47g前後で、できたざぶとんの重さが460gぐらいなので10玉分は使った計算。
パプコーン編みは毛糸を食うし、だいぶ使えました。
しかし結構時間がかかり、飽きてきて途中放り出してやっと出来上がりました。
「毛糸のざぶとん」という本を作った人というか編んだ人はずいぶんと根気のある人だな…と思いつつ。
これはパプコーン編みの部分が3重に重なっているので厚みがあっていいです。
秋の花で一番好きなのはワレモコウです。
土手に咲いてました。
彼岸花も。
↓このエノコログサ(ネコジャラシ)はどうも周りの毛が金色っぽくて、検索するとキンエノコロ、更に検索していくとどうやらコツブキンエノコロ。
手前がキンエノコロの群落。風に揺れてとても素敵だったですが、写真だとどうも分かりづらいです。
ところで、この先でロケをやっていて、ストップ掛けられて、見てみたら女優の橋本愛さんが見えました。
家庭教師の何とかというドラマかもしれません。