12月下旬に買ってきた小さなハイビスカス、アニソドンティアの鉢ですが、この寒いのにベランダで咲き続けています。外は今雪がちらついてます。
木の姿としては寂しいですが、ぼちぼち咲いています。
下を向いてぼちぼち咲くので、花だけカットして飾ってみました。
茎が折れても水さえ供給されれば…という感じでつぼみが次々咲いています。かなり丈夫です。
南アフリカ原産のようで、今は珍しい、かわいい花でいるけれど、そのうち数年後には多摩川の河川敷とかにガンガン生えているかもしれません…。
「アニソドンティア」、なかなか覚えられない名前で、しょうがないので、アニメソング→アニソン→アニソドンティアで覚えるようにしました。(^^;)。
これと似たような小さなハイビスカスの「アブチロン」もしばらく覚えられなくて、
アルファ、ベータ、ガンマ、デルタ、イプシロン…ああ、アブチロン、と覚えるようにしました(^^;)。