広島県の北部、中国山地の只中、庄原市に「備北丘陵公園」があります。
その一角にある「ひばの里」と名付けられた場所。
そこには二軒の茅葺屋根の農家と長屋門を構えた屋敷が建っています。
これらは近隣の民家を移設、または模して造られたもののようですが、
特に屋敷の方はちょっと立派すぎて戸惑いを覚えるほどのもの・・
それはそれとして、公園における季節ごとのもてなしやイベントの場として
利用されています。
ほんとに楽しい空間が設えられているのです。
民家の前の畑では、実際の農作業も行われていました。
真っ赤な実のなる木のある生垣を越えれば、薄暗い三和土のある母屋の入り口。
アサガオの簾に覆われた縁側に掛けさせていただきます。懐かしい木の香り。
屋敷の方は、長屋門、土蔵、道具庫などの囲まれた広い母屋。広い池のある庭。
庄屋さんの家でもこれほどのものは・・と思わせられられます。
「ひばの里」にこんな屋敷を設けたプランナーの心意気が感じられるように
思いました。
農家
屋敷
その一角にある「ひばの里」と名付けられた場所。
そこには二軒の茅葺屋根の農家と長屋門を構えた屋敷が建っています。
これらは近隣の民家を移設、または模して造られたもののようですが、
特に屋敷の方はちょっと立派すぎて戸惑いを覚えるほどのもの・・
それはそれとして、公園における季節ごとのもてなしやイベントの場として
利用されています。
ほんとに楽しい空間が設えられているのです。
民家の前の畑では、実際の農作業も行われていました。
真っ赤な実のなる木のある生垣を越えれば、薄暗い三和土のある母屋の入り口。
アサガオの簾に覆われた縁側に掛けさせていただきます。懐かしい木の香り。
屋敷の方は、長屋門、土蔵、道具庫などの囲まれた広い母屋。広い池のある庭。
庄屋さんの家でもこれほどのものは・・と思わせられられます。
「ひばの里」にこんな屋敷を設けたプランナーの心意気が感じられるように
思いました。
農家
屋敷
どうもどうも・・
https://kare2009.exblog.jp/17583386/
で検索してみてください。
枯さんがどんな風に撮られたのか見たいのですが・・・
「くど」、懐かしい言葉を聞きました。
竈(かまど)のこと、地方によって「くど」とか「へっつい」とか呼ぶようですね。
そう・・あの薄明るさがいいですね。
明治村の教会での結婚式、よかったですね。
私も前のブログに載せています。
特に屋敷の方は立派すぎる民家だと思えますが、日本建築の良さを存分に感じさせる素晴らしいものだと思いました。
あたしの家には土間は無かったのですが、農家にはありました。懐かしいです。
くどの薄明るさ、なんともいえません。今、あの位の照度は無いですねぇ~
お忙しい中、今月もお越し頂き心温まるコメントや応援をありがとうございました。
来月もブログ交信を宜しくお願い致します。
@(´・ω・`)@何時も素敵に写されていますね~!
備北丘陵公園ヒバの里を懐かしく思いお越しながら見せて頂ました。
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・岡山観音風光の旅⑥倉敷美観地区をアップしましたので一緒に観光した気持ちになって頂ければ嬉しいで~す!
◇お互い、今日も元気に過ごしましょ~!バイ・バ~ィ!