おはようございます。漢方と健康相談は、東京町田の河合薬局へ 河合展之です。
NHKためしてガッテン、ひざ痛についてをご覧になりましたか?漢方相談でも多いのが膝や足の痛み相談です。自分で出来る対策法も紹介されていました。抜粋してお届けします。
女性に多い変形性ひざ関節症の原因、過剰なNF-kappaBの働きを抑えるのが、靴下を使う方法です。やり方は、靴下を履き、ゆっくり足をスライドさせるだけ。このゆっくりした運動が、NF-kappaBの過剰な働きを抑えるそうです。
靴下を履いて行う足のスライド運動について
変形性ひざ関節症にお悩みの人は、ひざをゆっくり動かすことで、ひざの痛みをおさえることができます。10往復×3セットを朝・夕の1日2回行ってください。ただ、痛くない範囲であれば、1日に3回行ってもかまいません。
1. 靴下を履いた状態でイスに浅く腰かける。
2.1往復あたり5秒ほどで、ゆっくり足をスライドさせる。反対の足も同様に。つま先やかかとは、床につけても浮かしても自由です。
3. 寝ながらやる場合は、あおむけになり立て膝にしておなじようにゆっくり動かします。
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