ハトとたんぽぽ

和子の気まま日記

2019/11/14

2019年11月14日 20時52分05秒 | 趣味・娯楽
goo blogからの10の質問に答えます。

【10の質問・趣味編】


1.今一番はまっている趣味は?
手作りと低山登りとウォーキン

2.その趣味にはまったキッカケは?
山登りは若いときから勤労山岳会に所属して、夫とも知り合い幸せな結婚生活を送ることか出来ました。

3.その趣味の魅力を教えてください
登りは苦しいけれど、山頂に到着したときの清々しさは何者にも返れなく位気持ちがいい。

4.年間いくらくらいその趣味に費やしてる?
結婚してしばらく山にはいけなかったが、家族で御在所の滋賀県側の河原でのバーベキューは年2~3回行っていた。
子どもが成長してから、近所の人達と毎月鈴鹿の山に登っていたが、夫が病気になってからはほとんど行っていなかったが、
夫が亡くなってからは、知多四国に毎月のように行っていた。
最近山の仲間に山に誘われて、登るようになった。

5.その趣味にまつわる一番うれしかったことは?
若いときには、大きなリュックを担いで、アルプス等に登りに行き、テントで語り合い、青春を謳歌し、 楽しい日々を送っていた。

6.その趣味で今後やりたいことは??
近くの低山にこれからも登りたい。
やはりまだ動けるうちに列車で一人旅をしたいものです。

7.趣味を仕事にしたい?
70歳を過ぎて、仕事にはできない。余生を楽しむだけ


8.今まではまった趣味はいくつくらい?
手作りで小物や編み物や常備菜作り等好きなことは結構あります。
最近は時代小説をよく読んでいます。

9.人にお勧めしたい趣味は?
自分で好きなことをしているだけですので、あまり人に勧めたりはしません。

10.あなたにとって趣味はどんな存在?
70歳を過ぎて、残りの人生を毎日楽しく過ごせることが一番です。


お疲れさまでした。
読んでくれてありがとうございます。

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2019年11月11日(月)、被爆者の告別式 ☁️一時🌂

2019年11月14日 20時48分37秒 | 核兵器・原発問題
玄関先を片付けていると、友人達が今から被爆者の方が亡くなったので、告別式に行くと声がかかったので、急いで支度をして出掛ける。

愛西市在住の被爆者の会代表は、衛生兵として、原爆が落ちた広島の町を救護活動で歩き、被爆者となった。

第2の故郷となった広島に家族と訪れ、当時の広島の地獄のような惨事を家族に話し、大学生の孫娘が祖父の体験をまとめて「祖父とあゆむヒロシマ」(風媒社)という本にしました。

2019年8月1日の中日新聞の一面に本の紹介が大きく取り上げられました。



93年の生涯で、被爆者として苦悩を心に秘め、一生懸命家族のために働き、ヒロシマに行くことで家族の絆を強めることができ、心安らかに旅立たれました。

祭壇に飾られた穏やかな写真が物語っていました。

また核兵器の恐ろしさを語る語り部が亡くなってしまったが、地球から核兵器をなくす活動を子や孫が後を継いでくれることでしょう。

今日の万歩計は、10,960歩でした。





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