5時半には、散歩に出掛けたけれど、日陰のある旧道を歩いていると、球根からピンクのユリの花が出ていた。

調べてみると、南アフリカ産のヒガンバナ科のネリネ属ダイヤモンドリリーという別名もあり、素敵な名前でした。

次男家族がお盆で来ることになって、布団を干したり、シーツを洗濯したり、居間の片付けで汗だくで、大忙しの1日になりました。
葉が全くありません。彼岸花のように後から出てくるのでしょうか。
道路沿いに並んで、なかなか見ごたえがありました。

調べてみると、南アフリカ産のヒガンバナ科のネリネ属ダイヤモンドリリーという別名もあり、素敵な名前でした。
殆どの家にはタカサゴユリが
我が家と同様に咲きだしていました。
ユリにも種で増えるものと球根で増えるものとあるんですね。
調べてみると、タカサゴユリは台湾から輸入されて、外来種として、雑草のように強くコンクリートの間からも風で種が飛んで、2年ほどしたら出てくるそうです。
日本のテッポウユリによく似ていて、全国に広がって、脅かされているということです。
我が家もどこから種が飛んできたのか、最近いつの間にか夏になるとタカサゴユリが咲いています。

次男家族がお盆で来ることになって、布団を干したり、シーツを洗濯したり、居間の片付けで汗だくで、大忙しの1日になりました。
今日の万歩計は、4,015歩でした。