しろつめ・楚々・くちかずこ姫のお部屋 goo

安易に清水の舞台から飛び降りるが、意外に用心深い。極めて自己中心的だが、意識がない部分で情が深かったりもする。

信じられない状況に陥っています

2019年05月08日 20時23分19秒 | 糖尿病

人生、先は解らないって知っていたけど。

何度でも、落とし穴に落ちることも承知だけど。

 

これ

あり得ん。。。

でも、受け入れるしかない

 

確かに、この春以降、体調悪かったわ

えらい、だるい、しんどい、ねむい、口渇・・・

季節の変わり目?

気候不順?

木の芽時?

漢方薬?

 

先週金曜日は、風邪ひき五日目、そろそろ快方になんて思っていたら、38度の発熱。

抗生剤一式を服用三日。

 

体重は、じわりと減りつつはあったのですが、此処数週間で激減。

今年一月を基準にしたら5kg減。

酷い口渇で食欲無しだし、顔つきが変わってきたわ。。。

 

今日、かかりつけ開業医を受診。

速攻治療放棄されました。

元々の彼が勤務する病院に行くべし

それも、今すぐ、とっとと

 

それはね、

一か月前にHbA1cが6.2で騒いでいたのに、

今日は、9.5

原因不明。。。

地域連携室では、くちこが紹介状を持参しているだけで、

開業医が総合病院の誰にも話しを通していないので、難色を。

だいたい、連休明けで大変らしい。

くちこ、電話で彼を呼び出して私と電話口を替わってください、と懇願的威嚇。

やっぱり、なんで?って顔。

とにかくそうして

やっと、医長が電話口に。

く「かくかくしかじか、とにかく何とかして

い「くちこさん、運が良かったよ、週に一度の糖尿病外来が今日だ!

  でも・・・もう、一杯だなあ・・・」

く「泣いて頼んで!」

凄く待ち時間が長くなることを了承して枠をGETしました。

 

血糖値ね、三回測定しても測定不能、600以上らしい

このように、突然激烈悪化することもあるらしい。

しかも、Ⅰ型の可能性がある、と

先天性では無く、これも、唐突になることがあるとのこと。

何もしないのに、一か月でA1cが3.3も上がるってこともあるらしい。

唐突に膵臓に限界が来るイメージだそうで。

まあ、膵尾部しか残っていないんだけれど、

インシュリンは、主に膵尾部から。

 

検査の結果は来週。

そして、今日から、一日三回、インシュリン注射ってことになりました。

しばらくは、安静にするようにと。

安静にしていても、脈が100超えているのよね。

  1月7日 4月9日 5月8日    
HbA1c 5.3 6.2 9.5   4.9~6.0
アルブミン 4.8 4.2 5.5   4.1~5.1
γ-GTP 25 178 76   9~32
AST 13 29 13   13~30
ALT 14 198 21   7~23
ALP 233 493 354   106~322
アミラーゼ 28 33 20   44~132
           
クレアチニン 0.5 0.62 0.7   0.46~0.79
GFR 94.5 75 65.4   60~999

 

肝機能は改善しています。

どうなっているのか、さっぱり理解不能なくちこです。

 

 

 

あまりに暗い話なのですが、此処を備忘録としているので残させて貰いました。

 

では、明るいオマケを。

 

   

 

   

 

   

 

コメント欄は閉じませんが、コメレスができないかもです。

そこんとこ、ご了承ください。

安静にしていても、脈は100超えているには、結構しんどい

 

コメント (23)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする