こまめに更新しないとね、長くなるから早々に更新
先日、超美味しい牡蠣を一キロ購入。
500gは、大好きな牡蠣フライにしました
500gで34個作成。
16個、夕食。
6個、朝食。
12個、冷凍。
※写真割愛
<<くちこ的牡蠣飯>>
牡蠣、油揚げ、人参、干し椎茸を戻し汁、酒、味醂、醤油で煮る 冷ました煮汁と牡蠣以外の具材を入れて炊く
牡蠣だけ別にして耐熱容器に入れ濃い甘辛味にし山椒も振る 牡蠣、大根葉の塩もみ、炒り胡麻をトッピング
牡蠣のみぞれ汁も作りました↓
牡蠣を煮た汁を入れれば、ご飯はしっかり牡蠣風味。
甘辛牡蠣をトッピングとした方が、味に変化があり、牡蠣が美味しく食べられますよ
今回は無かったので使えなかったけど、鰻のかば焼きのタレが余っていたら、良い照りが出ます。
牡蠣飯の完成品を2パック作って冷凍もしました
<<サメ氏的こんにゃく>>
サメ氏は、サメ畑からこんにゃく芋を掘ってきて、こんにゃく作りを。
最初の頃は、酷い失敗続きで、ほぼ、浮遊物入液体でした
ブロ友のんきさんから魔法の粉を送って貰い、
シャドーの生徒さんからも指南を受け、どうにかこのレベルに
それでも、柔らかすぎ
なんで
これ以上の成長は望めないのか
生徒さん作の柚子味噌で、刺身に サメ氏が、ピリ辛炒り煮を
※強引にご近所さん達にも配りました。
<<くるみとじゃこの佃煮>>
未だ、去年の胡桃が余っていたと、突然宣告をサメから受けたくちこ。
胡桃とじゃこの佃煮を作成。
酒、味醂、砂糖、醤油は同量。
くちこは、大量に作ったので、全部100㏄に。
※砂糖は大匙7にしました。
これに酢を大匙1強。
これらを混ぜて煮立てたら、じゃこを入れ、とろりとなり始めるまで煮詰める。
それから、胡桃を投入、完全に煮詰めたら、炒り胡麻を振って終わり。
小分け冷凍もしました。
今年のお正月は、田作りの替わりにこれだわ
<<干しりんごパイ>>
フードドライヤーのレシピに干し林檎のサクサクパイ風ってあったので、今朝作りました。
干し林檎にシナモンを振って、餃子の皮で包み、皮の表面にオイルを塗って焼き、最後に粉糖を振りました。
これさ、厚めに切って、半干し位が良かったわ、反省
朝食は、このパイと、野菜のグリルと、自家製ヨーグルトと、サメキウイです。
そうそう、例の紅マドンナ、干したら止められない美味しさ
紅マドンナだから美味しいのか、他のみかんを干していないので不明です。
ただ、皮も食べられるって健康的かと。
イメージ的には、陳皮に近い?
陳皮の効能、以下抜粋
風邪の症状改善
陳皮は咳や痰を鎮める働きが期待できるため、漢方では風邪薬にも用いられます。
冷え改善
陳皮は血管を拡張させて血流を良くし、末梢体温を維持する効果のある「へスぺリジン(ポリフェノールの一種)」を含みます。
胃腸を調整
漢方において、陳皮は胃酸の分泌を促進させるとともに、胃から腸への排出を早めたり、腸の蠕動運動を促進させたりする「理気薬」として使用されてきました。
そのため多くの漢方処方の胃薬(補中益気湯や六君子湯など)には陳皮が配合されています。
リラックス効果
柑橘特有のさわやかな香り成分「リモネン」にはリラックス効果や、気の巡りをよくして胃の働きを活発にする作用があります。
心をほぐしたい夜に 陳皮入りスパイス薬酒の作り方
陳皮に含まれるリモネンが、リラックス効果とリフレッシュ効果を発揮。
また、カルダモンとシナモンには精神的疲労を緩和する働きが期待できるため、おやすみ前に飲めば心地よい眠りを促してくれます。
- 〔材料〕
- 陳皮.................................................小さじ2
- カルダモン......................................15粒程度
- シナモン..........................................スティック3本
- 生姜.................................................スライス5枚
- ホワイトリカー(ウォッカでも可)...200ml
- 白ザラ糖(氷砂糖でも可).............大さじ2(好みに合わせて調整)
〔作り方〕
- 生姜は皮付きのままスライスし、シナモン、カルダモンは乳鉢・乳棒※で軽く砕く。 ※ボール・すりこぎ棒などで代用可
- 熱湯消毒して完全に乾かしたガラス瓶に白ザラ糖、次にスパイスを全て入れる。
- ホワイトリカーを注ぎ入れる。
- 冷暗所で1か月以上熟成させてできあがり。
さて、暇人くちこは、楽天セールにしっかりと乗っかり、珪藻土マットをあれこれキッチンに導入しました。
↓商品名はバスマットだけど、くちこは自由人なので 参考までに、食洗器は物入れ状態です↓
結局さあ・・・
長くなったわ。
なんで?
はい、不徳の致すところです
年内、多分、もう一度更新します。