4月 14日
仕事で東北新幹線に乗りました。
朝早い時刻だったんですが、座席が黒いんです。あれぇ?
アタイ、発車ギリギリに乗車したんですが、車窓から見えた車内が
薄暗いんです。そうなんですねぇ。新入社員が那須などにある
研修施設に向かうんですが、全員がリクルートスーツなので、
全体が黒っぽい。でした。
アタイが座った隣も初々しい若者でした。
落ち着かないというか、ワクワクドキドキというか、これ
からどうなるんだろう。どんな研修が、そして会社に配属
されてからは何が待っているんだろう。うまくやっていける
んだろうか??? だと思うね。
アタイ、3列シートの通路側に座ったんですが、窓側には
新入社員。真ん中の席は空いていたんですが、足元には大きな
スーツケースがドンと置いてありました。
アタイが通路側に座ったとき、そのスーツケースを自分の
ところに移動させようとするんです。新人さん。
「いいよいいよ。邪魔にならないから、そのままにしておいて。」
そいでも自分の足と前席の狭いところに押し込んでいました。
ありゃ窮屈だよね。でもまぁこれが1年後ぐらいには、座席にカバンを
置いて知らんぷりするようになるんだろうなぁ。なんて思ってしまい
ました。(そうならないように願いますよぉ)
「あなたもこれから研修なの?」って聞いたんです。
「ハイ、合宿研修です。」
「いいねぇ。こんなときに研修に行かせてくれる会社って。」
んで、次の停車駅。
海外旅行にいくようなキャリアスーツケースをゴロゴロと
転がしながら、友人(たぶん同期入社の人)がやってきました。
空いていた真ん中の席に座りましたが、やっぱ足元が窮屈
だよね。最近の若者は足が長いしねぇ。
こういうときは便利ですよね。携帯メールやスマートフォン。
自分が座っている席を教えることができるからねぇ。無駄にウロ
ウロすることなく相手に会えるよね。
違う駅の場合じゃなくって、同じ駅だとしても、昔はせいぜい
「XX時発の列車に乗る」もう少し詳しく伝えても「XX時発の
列車の○号車に乗る」ぐらいだったよね。 同行者を探すのも
タイヘンでしたよね。
仕事で東北新幹線に乗りました。
朝早い時刻だったんですが、座席が黒いんです。あれぇ?
アタイ、発車ギリギリに乗車したんですが、車窓から見えた車内が
薄暗いんです。そうなんですねぇ。新入社員が那須などにある
研修施設に向かうんですが、全員がリクルートスーツなので、
全体が黒っぽい。でした。
アタイが座った隣も初々しい若者でした。
落ち着かないというか、ワクワクドキドキというか、これ
からどうなるんだろう。どんな研修が、そして会社に配属
されてからは何が待っているんだろう。うまくやっていける
んだろうか??? だと思うね。
アタイ、3列シートの通路側に座ったんですが、窓側には
新入社員。真ん中の席は空いていたんですが、足元には大きな
スーツケースがドンと置いてありました。
アタイが通路側に座ったとき、そのスーツケースを自分の
ところに移動させようとするんです。新人さん。
「いいよいいよ。邪魔にならないから、そのままにしておいて。」
そいでも自分の足と前席の狭いところに押し込んでいました。
ありゃ窮屈だよね。でもまぁこれが1年後ぐらいには、座席にカバンを
置いて知らんぷりするようになるんだろうなぁ。なんて思ってしまい
ました。(そうならないように願いますよぉ)
「あなたもこれから研修なの?」って聞いたんです。
「ハイ、合宿研修です。」
「いいねぇ。こんなときに研修に行かせてくれる会社って。」
んで、次の停車駅。
海外旅行にいくようなキャリアスーツケースをゴロゴロと
転がしながら、友人(たぶん同期入社の人)がやってきました。
空いていた真ん中の席に座りましたが、やっぱ足元が窮屈
だよね。最近の若者は足が長いしねぇ。
こういうときは便利ですよね。携帯メールやスマートフォン。
自分が座っている席を教えることができるからねぇ。無駄にウロ
ウロすることなく相手に会えるよね。
違う駅の場合じゃなくって、同じ駅だとしても、昔はせいぜい
「XX時発の列車に乗る」もう少し詳しく伝えても「XX時発の
列車の○号車に乗る」ぐらいだったよね。 同行者を探すのも
タイヘンでしたよね。