6月 13日
昨日は合掌 訂正 合唱フェスティバルでした。
荒川第九のK先生が、2週間前の練習時、「ボクが出演するから
聴きにきてよ。」ってチラシを配っていたんです。
しかし、日曜の夜だし聴きたいような内容じゃなかったので、
行くとは言いませんでした。
そうしたら前回の練習日(一昨日の練習)に「チケットの残りが
3枚あるんだけれど・・・」って言うんです。
しかたないなぁ。捨てるつもりで買うか。でした。
んでね。練習後に「第九有志」仲間のゆみちゃんと少し話をしたん
ですよ。
「K先生が出演するコンサート行く?」ってアタイ
「もちろん行くわよ。たまおさんは?」ってゆみちゃん
「今日、チケットは買ったんだけど、行くつもりは無いなぁ。」
「ダメよ。先生のノルマがあるみたいだから。」
「いいんじゃないの、チケットを買ったんだし。」
「入場したときの半券、あれがカウントされるのよ。売った数じゃ
なくって、入場した数でノルマが達成されたかどうか決まるのよ。」
「そうなんだ。それじゃココで半券を渡すから、ゆみちゃんが
入場するときに2枚分の半券を係りの人に渡してよ。」
「こらこら」(笑) でした。
ってことで、昨日は聴きに行ってきたんです。
出場組の全てが、ある作曲家(エリック・ウィテカー)の曲を歌った
んです。
歌詞は外国語なので、意味は分からなかったのですが、合唱は
よかったですよ。
9組の合唱団が出演
ゲストとして福島の高校生が参加しました。会場から暖かい拍手でしたよ。
一組目の 「UTA Company]が歌った「i will wade out」が
よござんした。寝てしまったもの。
上手い合唱じゃないと居眠りはできません! です。
演奏終了後
K先生が指導しているサークルのメンバーを発見。アタイはその
合唱団に入っているわけではないんだけれど。
「お腹空いた。なにか食べに行こう。」とムリクリ誘って会場近くの
お店へ。
アタイはビールとウィンナー、それにオムライス。
他の人はケーキやアイスクリーム。
どのくらい居たのかねぇ。ダベリングしていると時間がアッというま
に経ってしまいますよね。
今年の荒川第九は”自分が歌いたいパートを歌う”なんですよ。これは
例年どうりでもあるんですが、今までは女性ならアルトかソプラノ。
男性ならバスかテノールってことでした。
ところが今年は男女関係なく、自分が決めたのなら、どのパートでも
いいんです。
つうことで、今年はテノールに女性が2人、アルトに男性が1人入って
います。
んで、ダベリングの話題はアルトに入った男性のことになりました。
チョッと見た目が女声を歌えるようには見えない人なので、どんな声
なんだろう?とかね。
結果はよござんした。キレイなハーモニーをたくさん聴くことが
できたし、お店での楽しい会話もできたしね。
昨日は合掌 訂正 合唱フェスティバルでした。
荒川第九のK先生が、2週間前の練習時、「ボクが出演するから
聴きにきてよ。」ってチラシを配っていたんです。
しかし、日曜の夜だし聴きたいような内容じゃなかったので、
行くとは言いませんでした。
そうしたら前回の練習日(一昨日の練習)に「チケットの残りが
3枚あるんだけれど・・・」って言うんです。
しかたないなぁ。捨てるつもりで買うか。でした。
んでね。練習後に「第九有志」仲間のゆみちゃんと少し話をしたん
ですよ。
「K先生が出演するコンサート行く?」ってアタイ
「もちろん行くわよ。たまおさんは?」ってゆみちゃん
「今日、チケットは買ったんだけど、行くつもりは無いなぁ。」
「ダメよ。先生のノルマがあるみたいだから。」
「いいんじゃないの、チケットを買ったんだし。」
「入場したときの半券、あれがカウントされるのよ。売った数じゃ
なくって、入場した数でノルマが達成されたかどうか決まるのよ。」
「そうなんだ。それじゃココで半券を渡すから、ゆみちゃんが
入場するときに2枚分の半券を係りの人に渡してよ。」
「こらこら」(笑) でした。
ってことで、昨日は聴きに行ってきたんです。
出場組の全てが、ある作曲家(エリック・ウィテカー)の曲を歌った
んです。
歌詞は外国語なので、意味は分からなかったのですが、合唱は
よかったですよ。
9組の合唱団が出演
ゲストとして福島の高校生が参加しました。会場から暖かい拍手でしたよ。
一組目の 「UTA Company]が歌った「i will wade out」が
よござんした。寝てしまったもの。
上手い合唱じゃないと居眠りはできません! です。
演奏終了後
K先生が指導しているサークルのメンバーを発見。アタイはその
合唱団に入っているわけではないんだけれど。
「お腹空いた。なにか食べに行こう。」とムリクリ誘って会場近くの
お店へ。
アタイはビールとウィンナー、それにオムライス。
他の人はケーキやアイスクリーム。
どのくらい居たのかねぇ。ダベリングしていると時間がアッというま
に経ってしまいますよね。
今年の荒川第九は”自分が歌いたいパートを歌う”なんですよ。これは
例年どうりでもあるんですが、今までは女性ならアルトかソプラノ。
男性ならバスかテノールってことでした。
ところが今年は男女関係なく、自分が決めたのなら、どのパートでも
いいんです。
つうことで、今年はテノールに女性が2人、アルトに男性が1人入って
います。
んで、ダベリングの話題はアルトに入った男性のことになりました。
チョッと見た目が女声を歌えるようには見えない人なので、どんな声
なんだろう?とかね。
結果はよござんした。キレイなハーモニーをたくさん聴くことが
できたし、お店での楽しい会話もできたしね。