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ちばびょういんぎわく

2014年05月03日 | Weblog
 5月 3日

 千葉の病院で手術疑惑ですよ。

 ある医師が 腹腔鏡手術した患者のうち、
数人が連続的に亡くなった。
 ということだそうです。その医師の腕が未熟
だったのか、ミスなのか、それとも・・・ですよ。

 アタイも腹腔鏡手術したことがありますので、
なんだか人ごととは思えませんねぇ。死んじゃった
人について。

 アタイ、個人的な考えですが、そんな無理して
生きていなくても。っていつも思っています。 
 手術しても生存率の低い病気とか、80歳以上の
人とか、神がどうのではありませんが、それなりに
寿命とかを感じますよ。

 地球生物の中で、人間だけが特別だ。という
考えには賛成できませんね。
 次世代にバトンタッチしたら、いつでもあの世と
やらに行くつもりでいなきゃ。
 
 飛行機や列車の事故、通り魔的な事件など、
本人が気をつけていてもどうしようもない。って
ことで死んでしまうのは論外ですがね。

 アタイ、腹腔鏡手術を含め、2回ほど全身麻酔の
手術をしましたが、怖いとか死の恐怖とかはあり
ませんでした。(もし、この先の人生で危険な
手術や生還率の低い手術をうけたとしても、まっ
それも運命さ。ぐらいだね)

 んで、手術前に精神状態を安定させるために、
筋肉注射をされたんですが、それが痛いんですよ。
ギューッと筋肉の中に液体(鎮静剤)が入るのが
分かるんだもの。(あれって、一種の麻薬なのか
ねぇ?)
 
 1回目の手術のときの体験があるから、2回目の
ときは「精神は安定しているので、筋肉注射はしな
いでね。」って言ったのに、でもやっぱ打たれて
しまいましたよ。アーイタカッタ。

 そいで千葉の医師について。
 腹腔鏡といっても、やはり病気によっては難しい
手術があるんでしょうね。いちがいに腕の差だけ
ではないと思いますが、それにしても4~5人も
死んでいるのはねぇ。

 もしこれが本当に人的責任によるものなら、
死んだ人たちは浮かばれません。ですよ。
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