5月 7日
運のないおねぇさんと1日一緒でした。その3
「たまおさんの教え方は余裕がない。キツク言う
だけだもの。こっちがだんだんイヤになってくる。」
って運のないおねぇさんに言われたんです。
その通りですよ。アタイは今回だけじゃなくって、
いつも真面目になると、そういう言い方になってしまい
ます。(アタイは一直線人間なんですよ。実は)
ふんとに性格が直線的というか、遊びがないと
いうか ONとOFF 1か0か やるかやらないか。
だもんだから、覚える気のないヤル気のない人に
対してはキツクなります。
失敗しても間違えても、前向きに覚えようとして
いる人にはそうでもないんですが、あきらかに興味が
ないような人には厳しいことを言うし、態度にも
出てしまいますね。
フッフッフ。自分に優しく他人には厳しく。です。
教え方の上手な人だと、ヤル気が無い、興味も
ない。という人を導くようにして、結果をださせる
んだよね。
ザンネンながら、アタイの性格ではそういうふう
にはできませんね。(そういう能力がないんでしょ。
やろうとはしているんですがねぇ。気持ちだけは)
運のないおねぇさん、ある資格を取るために
論文(それほどではない。作文のチョイと上ぐらいの
もの)を原稿用紙8枚分ほど書いて提出しなければ
ならないんです。
5カ月前ぐらいから、アタイもお手伝いで、その
ための資料を集めて、メール添付で送っておいたんです。
で、前段はここまでで、昨日の続きのカキコです。
代々木公園→NHK→我が家に来てPC操作でした。
「送っておいたメールに資料を添付しておいたんだ
けど、見てくれた?」
「メールが開けないんだもの。資料を見ることでき
ないわよ。どうしよぅ。私には無理。」(っていつも
言ってる人です)
「メールを開く方法を忘れたのなら、連絡してくれ
なきゃ。開き方を教えたのに。」
「資格受験の費用が15万円なの。」
「先生に『私には必要のない資格なので、受験しま
せん。』って言えばいいんじゃないの?」
「でも先生から『受けてもらわないといけません。』
ってキツク言われてるから。」
「そんなの関係ないじゃない。必要ないことに15万も
払うのはムダ以外のなにものでもないでしょ。」
「断れればいいと思うのよ、でもさ・・・」
「去年、違う資格を取るときも同じようなことを
言ってたのに、結局は受験して高い金を払ったじゃ
ない。とにかくお金に余裕があるわけじゃないんだから、
止めたら?」
「でも・・・もうお金払ったし。」
カチンときましたね。<すでに払っているのなら、
何をブツブツ言ってるんだ。それじゃ受験するしか
ないんだから、合格するためにやるべきことをやるしか
ないでしょ。>って心の中で叫んでしまいましたよ。
5ヶ月間何もしないで「7月までに提出しなきゃ
いけないのよ。」って言うんですよぉ。
運のないおねぇさんは文章作成能力が無いというか、
思考回路がブツ切れなので、考えをまとめることが
できないんです。(ある意味の病気なので、しかたが
ないんですが、それにしても自分のことなんだから
ヤル気を見せてもらいたいんです)
ということで、PC操作を厳しく教えていたので、
最初のセリフになったんです。
アリとキリギリスの寓話そのものの人生ですから。
それを変えることは可能なんですが、変えるつもりは
ない人だからね。
冬が来て、食べ物が無くなって、「どうしよう。」
ところがこのキリギリスさんの周りには、親切な
アリさんがいて、食べ物を分けてくれていたんです。
今までズゥート。(親だったり姉妹だったり、友だち
だったりね)
もう親も死んじゃったし、姉妹もそれぞれ自分たちの
生活があるし、友だちは少なくなってきたし。
キリギリスさんも他人を頼るだけじゃなくって、
自分で行動しなきゃいけないんですがねぇ・・・
ということで、PC作業の後半は明日につづく。
運のないおねぇさんと1日一緒でした。その3
「たまおさんの教え方は余裕がない。キツク言う
だけだもの。こっちがだんだんイヤになってくる。」
って運のないおねぇさんに言われたんです。
その通りですよ。アタイは今回だけじゃなくって、
いつも真面目になると、そういう言い方になってしまい
ます。(アタイは一直線人間なんですよ。実は)
ふんとに性格が直線的というか、遊びがないと
いうか ONとOFF 1か0か やるかやらないか。
だもんだから、覚える気のないヤル気のない人に
対してはキツクなります。
失敗しても間違えても、前向きに覚えようとして
いる人にはそうでもないんですが、あきらかに興味が
ないような人には厳しいことを言うし、態度にも
出てしまいますね。
フッフッフ。自分に優しく他人には厳しく。です。
教え方の上手な人だと、ヤル気が無い、興味も
ない。という人を導くようにして、結果をださせる
んだよね。
ザンネンながら、アタイの性格ではそういうふう
にはできませんね。(そういう能力がないんでしょ。
やろうとはしているんですがねぇ。気持ちだけは)
運のないおねぇさん、ある資格を取るために
論文(それほどではない。作文のチョイと上ぐらいの
もの)を原稿用紙8枚分ほど書いて提出しなければ
ならないんです。
5カ月前ぐらいから、アタイもお手伝いで、その
ための資料を集めて、メール添付で送っておいたんです。
で、前段はここまでで、昨日の続きのカキコです。
代々木公園→NHK→我が家に来てPC操作でした。
「送っておいたメールに資料を添付しておいたんだ
けど、見てくれた?」
「メールが開けないんだもの。資料を見ることでき
ないわよ。どうしよぅ。私には無理。」(っていつも
言ってる人です)
「メールを開く方法を忘れたのなら、連絡してくれ
なきゃ。開き方を教えたのに。」
「資格受験の費用が15万円なの。」
「先生に『私には必要のない資格なので、受験しま
せん。』って言えばいいんじゃないの?」
「でも先生から『受けてもらわないといけません。』
ってキツク言われてるから。」
「そんなの関係ないじゃない。必要ないことに15万も
払うのはムダ以外のなにものでもないでしょ。」
「断れればいいと思うのよ、でもさ・・・」
「去年、違う資格を取るときも同じようなことを
言ってたのに、結局は受験して高い金を払ったじゃ
ない。とにかくお金に余裕があるわけじゃないんだから、
止めたら?」
「でも・・・もうお金払ったし。」
カチンときましたね。<すでに払っているのなら、
何をブツブツ言ってるんだ。それじゃ受験するしか
ないんだから、合格するためにやるべきことをやるしか
ないでしょ。>って心の中で叫んでしまいましたよ。
5ヶ月間何もしないで「7月までに提出しなきゃ
いけないのよ。」って言うんですよぉ。
運のないおねぇさんは文章作成能力が無いというか、
思考回路がブツ切れなので、考えをまとめることが
できないんです。(ある意味の病気なので、しかたが
ないんですが、それにしても自分のことなんだから
ヤル気を見せてもらいたいんです)
ということで、PC操作を厳しく教えていたので、
最初のセリフになったんです。
アリとキリギリスの寓話そのものの人生ですから。
それを変えることは可能なんですが、変えるつもりは
ない人だからね。
冬が来て、食べ物が無くなって、「どうしよう。」
ところがこのキリギリスさんの周りには、親切な
アリさんがいて、食べ物を分けてくれていたんです。
今までズゥート。(親だったり姉妹だったり、友だち
だったりね)
もう親も死んじゃったし、姉妹もそれぞれ自分たちの
生活があるし、友だちは少なくなってきたし。
キリギリスさんも他人を頼るだけじゃなくって、
自分で行動しなきゃいけないんですがねぇ・・・
ということで、PC作業の後半は明日につづく。