5月 30日
どうやったらお金が貯まるか。って議論?
会社の同僚と話をしていたんですよ。
「お前は仕事をしているのか?」って言われ
そうですが、仕事しながらでも会話はできますよ。
まてまて、それは逆だろ。
「会話しながらでも仕事はできる。」これが正しい
考えで、「仕事しながらでも会話」だと、会話が主で
仕事が従になる。
ってことは、アタイの場合は、「仕事しながらでも
会話」が正しい。(笑)
会社の同僚、小心者ばかりですから、大ばくちみたいな
ことはできないし、現状を維持しながら、少しでも小金を
貯める方法はないか?
「使わないことだな。」
「どうやったらお金を使わないでも暮らせるか。」
「毎日、決めた額以上は使わない。500円とか
千円とか。」
「昼めしの外食は止めて、自宅から弁当持参。」
(ふんとに小さい考え。もっとデッカイことをやろうよ。
ですよ)
「お前のとこ、奥さんが節約上手だよな。住宅ローンを
10年間で返済したんだろ。」
「そうなんですよ。さすがに元銀行員。」(笑)
「どうやっているんですか?」
「新聞チラシをチェックして、5円でも安い店が
あれば自転車で30分走っていくんだよ。」
「車で行くんじゃないんですね。」
「それじゃ、5円安い意味がないだろ。」
「そんなに遠くまで自転車で行ったら、喉が渇いて
缶コーヒーとか買ってしまいませんか?」
「そうなんだよな。オレもいっしょに買い物に行く
ことがあるんだけどよ。自販機でお茶を買おうと
すると、『ダメ、家に帰れば飲める』って言われて
グッとガマンだよ。」
「風呂の水で食器を洗う?」
「そういう人もいるらしいけど、そこまではやら
ないよ。洗濯するぐらいだな。」
「我が家も洗濯に使うよ。」
「ウチの炊飯器は湯気が出ないタイプにしたんだ。
湯気が部屋の壁なんかを傷めるだろ。水蒸気だから。」
「知ってますよ。湯気の出ない炊飯器。」
「それでね。湯気の水分が炊飯器の中に溜まる
ようになっていて、それを洗車に使ったり、植木の
水やりしたりするんだ。」
「えっ、一度にそんなに溜まるんですか?」
「んなわけないだろ。ペットボトルに何日分も
溜めておくんだよ。」
「我が家は電気照明を使わないようにしてるよ。」
「えっ、たまおさんちはロウソクですか?」
「電気よりロウソクのほうが高いだろ。今の時代。」
「じゃぁ、どうしてるんですか?」
「人がいない部屋の照明は消す。手元のスタンド
だけにする。そんな感じだな。」
「歯磨きのとき、水を流したままにしていません
よね?」
「当たり前だよ。そんなことをすれば、家に入れて
もらえないよ。」
「ですよね。もしかして、食事は1日に1回とか、
オカズは梅干しだけとか?」
「ばかやろ、料理が3品は出てくるよ。」
「我が家の夕食は10品ぐらいだな。」
「さすがですねぇ。たまおさん家。奥さんは料理が
上手だそうだから。」
「どんな料理が並ぶんですか?」
「梅干し、らっきょ、キュウリ塩もみ、冷やしトマト、
小松菜お浸し、ゴボウ酢漬け、フキをチンしたもの、
キャベツをチンしたもの、ゴーヤを湯がいたもの、
モヤシの湯通し、これで10品だろ。」(笑)
(実はメインとして、魚か肉が出ます。他にはガンモの
煮物とかね。我が家は、1日に10種類以上の野菜を
食べる。というのを目標にしているからね)
とにかく、楽しく節約するのが一番ですよ。
いくらお金を貯めても、苦しいとか、精神的に
追い込まれるとかじゃ、本末転倒だよね。
どうやったらお金が貯まるか。って議論?
会社の同僚と話をしていたんですよ。
「お前は仕事をしているのか?」って言われ
そうですが、仕事しながらでも会話はできますよ。
まてまて、それは逆だろ。
「会話しながらでも仕事はできる。」これが正しい
考えで、「仕事しながらでも会話」だと、会話が主で
仕事が従になる。
ってことは、アタイの場合は、「仕事しながらでも
会話」が正しい。(笑)
会社の同僚、小心者ばかりですから、大ばくちみたいな
ことはできないし、現状を維持しながら、少しでも小金を
貯める方法はないか?
「使わないことだな。」
「どうやったらお金を使わないでも暮らせるか。」
「毎日、決めた額以上は使わない。500円とか
千円とか。」
「昼めしの外食は止めて、自宅から弁当持参。」
(ふんとに小さい考え。もっとデッカイことをやろうよ。
ですよ)
「お前のとこ、奥さんが節約上手だよな。住宅ローンを
10年間で返済したんだろ。」
「そうなんですよ。さすがに元銀行員。」(笑)
「どうやっているんですか?」
「新聞チラシをチェックして、5円でも安い店が
あれば自転車で30分走っていくんだよ。」
「車で行くんじゃないんですね。」
「それじゃ、5円安い意味がないだろ。」
「そんなに遠くまで自転車で行ったら、喉が渇いて
缶コーヒーとか買ってしまいませんか?」
「そうなんだよな。オレもいっしょに買い物に行く
ことがあるんだけどよ。自販機でお茶を買おうと
すると、『ダメ、家に帰れば飲める』って言われて
グッとガマンだよ。」
「風呂の水で食器を洗う?」
「そういう人もいるらしいけど、そこまではやら
ないよ。洗濯するぐらいだな。」
「我が家も洗濯に使うよ。」
「ウチの炊飯器は湯気が出ないタイプにしたんだ。
湯気が部屋の壁なんかを傷めるだろ。水蒸気だから。」
「知ってますよ。湯気の出ない炊飯器。」
「それでね。湯気の水分が炊飯器の中に溜まる
ようになっていて、それを洗車に使ったり、植木の
水やりしたりするんだ。」
「えっ、一度にそんなに溜まるんですか?」
「んなわけないだろ。ペットボトルに何日分も
溜めておくんだよ。」
「我が家は電気照明を使わないようにしてるよ。」
「えっ、たまおさんちはロウソクですか?」
「電気よりロウソクのほうが高いだろ。今の時代。」
「じゃぁ、どうしてるんですか?」
「人がいない部屋の照明は消す。手元のスタンド
だけにする。そんな感じだな。」
「歯磨きのとき、水を流したままにしていません
よね?」
「当たり前だよ。そんなことをすれば、家に入れて
もらえないよ。」
「ですよね。もしかして、食事は1日に1回とか、
オカズは梅干しだけとか?」
「ばかやろ、料理が3品は出てくるよ。」
「我が家の夕食は10品ぐらいだな。」
「さすがですねぇ。たまおさん家。奥さんは料理が
上手だそうだから。」
「どんな料理が並ぶんですか?」
「梅干し、らっきょ、キュウリ塩もみ、冷やしトマト、
小松菜お浸し、ゴボウ酢漬け、フキをチンしたもの、
キャベツをチンしたもの、ゴーヤを湯がいたもの、
モヤシの湯通し、これで10品だろ。」(笑)
(実はメインとして、魚か肉が出ます。他にはガンモの
煮物とかね。我が家は、1日に10種類以上の野菜を
食べる。というのを目標にしているからね)
とにかく、楽しく節約するのが一番ですよ。
いくらお金を貯めても、苦しいとか、精神的に
追い込まれるとかじゃ、本末転倒だよね。