2月 10日
先週の英会話。
アタイが教室に入ったら、見学者(おじさん)が
いました。
楽しそうに先生とアタイたちとのやりとりを
聴いていましたね。
んで、端から順に先生が質問していったとき、
その人、「そろそろ見学時間も終わりなので、ここで
失礼します。」って、自分が指名される直前に退室
していきました。(笑)
勉強としては
「temperature is 5 degrees.」(気温は5度)
というようなことを教わっていました。
んで、先生が「気温はtemperature(カタカナ
英語ではテンパチャーというような発音)ですが、
では体温は?」
みんなは<???>
新人のゆきこさんが「テンパチャーです。」
「よく知っていましたねぇ。」
「私の仕事ですから。」
「ゆきこさんは看護師さんでぇす。」ってみんなで。
「そうなんですか、それじゃぁ御存じでしたよね。
じゃあ天ぷらを揚げる温度は?」って先生。
みんなは<???>
「これもtemperatureですよ。天ぷらですから、
テンプラチャーかもね。」
こんな冗談を言うようになったんですよ。先生も。
この教室が始まった十数年前には考えられません。
真面目一筋の先生でしたもの。まさかこんなオヤジ
ギャグを言うなんてさ。(^。^)
んで、英会話後にいつものデネーズ。
いくつか出た話題の中の一つ。
「ねぇねぇ。きみさんから貰ったカレンダーは
どうしてる?」ってアタイ。
「カレンダーは使っているよ。きみさんの写真は
切り取って、引き出しに大事にしまってある。」
って まささん。
「そりゃ、開かずの引き出しじゃないのぉ?」(笑)
「じゃぁ、たまおはどうしてる?」
「アタイはチャンと部屋に置いて、利用してるよ。
きみさんの写真だけ隠してるけど。」(大笑い)
これがきみさんの写真です。

宝塚のファンなので、衣装を着て
タカラジェンヌになりきっています。
(宝塚劇場近くのスタジオで撮影して
くれる? そうです)
まるっきし本人とは分かりません。
(この写真の下がカレンダーになって
いる)
「宝塚、観たことある?」
「ない。」
「歌舞伎が好きなのよ。宝塚はちょっとね。」
「歌舞伎を鑑賞する人は何人かいるよね。」
「私は歌舞伎役者なら○○が好き。」
「アタイは歌舞伎も宝塚もイマイチだなぁ。」
「楽しいわよ。歌舞伎は。豪華だし見ごたえ
あるもの。」
このあと、アタイが【もし、我が家の生活が
歌舞伎そのものだったら】ということで、歌舞伎と
同じようなセリフまわしを家族でしたらどうなるか。
っていうのをやって、爆笑でしたが、それを
文章にしても面白くないので、どんなことを
やったか知りたい人はアタイに会ったときに
聞いてくださぁい。
先週の英会話。
アタイが教室に入ったら、見学者(おじさん)が
いました。
楽しそうに先生とアタイたちとのやりとりを
聴いていましたね。
んで、端から順に先生が質問していったとき、
その人、「そろそろ見学時間も終わりなので、ここで
失礼します。」って、自分が指名される直前に退室
していきました。(笑)
勉強としては
「temperature is 5 degrees.」(気温は5度)
というようなことを教わっていました。
んで、先生が「気温はtemperature(カタカナ
英語ではテンパチャーというような発音)ですが、
では体温は?」
みんなは<???>
新人のゆきこさんが「テンパチャーです。」
「よく知っていましたねぇ。」
「私の仕事ですから。」
「ゆきこさんは看護師さんでぇす。」ってみんなで。
「そうなんですか、それじゃぁ御存じでしたよね。
じゃあ天ぷらを揚げる温度は?」って先生。
みんなは<???>
「これもtemperatureですよ。天ぷらですから、
テンプラチャーかもね。」
こんな冗談を言うようになったんですよ。先生も。
この教室が始まった十数年前には考えられません。
真面目一筋の先生でしたもの。まさかこんなオヤジ
ギャグを言うなんてさ。(^。^)
んで、英会話後にいつものデネーズ。
いくつか出た話題の中の一つ。
「ねぇねぇ。きみさんから貰ったカレンダーは
どうしてる?」ってアタイ。
「カレンダーは使っているよ。きみさんの写真は
切り取って、引き出しに大事にしまってある。」
って まささん。
「そりゃ、開かずの引き出しじゃないのぉ?」(笑)
「じゃぁ、たまおはどうしてる?」
「アタイはチャンと部屋に置いて、利用してるよ。
きみさんの写真だけ隠してるけど。」(大笑い)
これがきみさんの写真です。

宝塚のファンなので、衣装を着て
タカラジェンヌになりきっています。
(宝塚劇場近くのスタジオで撮影して
くれる? そうです)
まるっきし本人とは分かりません。
(この写真の下がカレンダーになって
いる)
「宝塚、観たことある?」
「ない。」
「歌舞伎が好きなのよ。宝塚はちょっとね。」
「歌舞伎を鑑賞する人は何人かいるよね。」
「私は歌舞伎役者なら○○が好き。」
「アタイは歌舞伎も宝塚もイマイチだなぁ。」
「楽しいわよ。歌舞伎は。豪華だし見ごたえ
あるもの。」
このあと、アタイが【もし、我が家の生活が
歌舞伎そのものだったら】ということで、歌舞伎と
同じようなセリフまわしを家族でしたらどうなるか。
っていうのをやって、爆笑でしたが、それを
文章にしても面白くないので、どんなことを
やったか知りたい人はアタイに会ったときに
聞いてくださぁい。