10月 10日
先週、フォンタナムジカのコンサートでした。
年に何度か開催されますが、この時期には公募合唱団と
フォンタナメンバー(プロ)がいっしょに歌うんです。
んで、今年も応募した人たちは夏ごろからミッチリ練習して
きたようです。その成果発表会でしたよ。
んでもまずはフォンタナ(室内オーケストラの弦楽器と
ソリスト)だけで演奏でした。
最初はメンデルスゾーン:アヴェ・マリス・ステラ。
ソプラノ1人でしたが、チョット声が細かったかなぁ。
高音も聞こえたんですが、もう少し声の幅が広ければよかった
なぁ。でした。
次はメンデルスゾーン:詩編第95番
もうしわけないけど、テナーの出来が悪かったですねぇ。
アタイは客席の前後左右とも、ちょうど真ん中あたりに
いたんですが、そこまでも声が飛んで(聞こえて)きません
でした。
休憩、そして。
おまちかねフォンタナのメンバーと公募合唱団のコラボ。
メンデルスゾーン:ラウダ・シオン
あまりに男声が少なくて、ものすごく声のバランスが悪い。
公募合唱団は女声が50人、男声が10人ですもん。
(フォンタナのメンバーを含めると女声60人、男声18人
ほど)男声、ガンバッテいたんですが、いかんともしがたい。
聞こえてくるのは女声ばかりでした。
実はこの日、別の催し(歌)があって、アタイはそっちに
行くつもりでした。
で、その催しにいっしょに行ってくれる人を探しました。
「ねぇねぇ。〇〇のチケットがあるんだけど、いっしょに
行かない?」
「その日はダメ、フォンタナのコンサートだから」
<心の中で えっ!フォンタナは同じ日だったのかぁ>と
思いながらも口では「しかたないなぁ。それじゃアタイ1人で
行ってくるよ」(^^;)
と、その人には別の催しに行くフリをして、当日はフォンタナへ
コソッと行ったんです。
んでも見つかってしまいましたよ。「あれぇ、たまおさん
アッチじゃなかったのぉ?」
「あなたに会いたかったんだよぉ」ってごまかしました。
そいでね。今回の公募合唱団参加者の中で、一番の仲良し
Nちゃん。チャンと口が開いてました。譜面を見ないで歌って
いたので、暗譜できているようでした。(全員、譜面あり)
Nちゃん。客席から見ると30代だねぇ。って、なんだか
感心しましたよ。(この意味が分かる人には分かる)(笑)
そうなんですよ。2ヶ月前にNちゃんが「たまおさぁん。
チケット買ってぇ」「しかたないなぁ。喜んで買いますよ」
てなことがあって、当日は預かりチケット(置きチケット)
にしてもらいました。
んで、受付で「すみませぇん。預かりチケットでぇす」
「お名前は?」
「たまお です」
ありましたよ。表書きがほんとに【たまお】となっている
封筒が。(^^)/
(受付のおねぇさんたちも笑ってました)
アタイの評価は79点。のところ、舞台のNちゃんが
輝いて見えたので、80点! 合格です。
アンコールは客席もいっしょにハレルヤを合唱。
いいですねぇ。こういうやり方は好きです。
先週、フォンタナムジカのコンサートでした。
年に何度か開催されますが、この時期には公募合唱団と
フォンタナメンバー(プロ)がいっしょに歌うんです。
んで、今年も応募した人たちは夏ごろからミッチリ練習して
きたようです。その成果発表会でしたよ。
んでもまずはフォンタナ(室内オーケストラの弦楽器と
ソリスト)だけで演奏でした。
最初はメンデルスゾーン:アヴェ・マリス・ステラ。
ソプラノ1人でしたが、チョット声が細かったかなぁ。
高音も聞こえたんですが、もう少し声の幅が広ければよかった
なぁ。でした。
次はメンデルスゾーン:詩編第95番
もうしわけないけど、テナーの出来が悪かったですねぇ。
アタイは客席の前後左右とも、ちょうど真ん中あたりに
いたんですが、そこまでも声が飛んで(聞こえて)きません
でした。
休憩、そして。
おまちかねフォンタナのメンバーと公募合唱団のコラボ。
メンデルスゾーン:ラウダ・シオン
あまりに男声が少なくて、ものすごく声のバランスが悪い。
公募合唱団は女声が50人、男声が10人ですもん。
(フォンタナのメンバーを含めると女声60人、男声18人
ほど)男声、ガンバッテいたんですが、いかんともしがたい。
聞こえてくるのは女声ばかりでした。
実はこの日、別の催し(歌)があって、アタイはそっちに
行くつもりでした。
で、その催しにいっしょに行ってくれる人を探しました。
「ねぇねぇ。〇〇のチケットがあるんだけど、いっしょに
行かない?」
「その日はダメ、フォンタナのコンサートだから」
<心の中で えっ!フォンタナは同じ日だったのかぁ>と
思いながらも口では「しかたないなぁ。それじゃアタイ1人で
行ってくるよ」(^^;)
と、その人には別の催しに行くフリをして、当日はフォンタナへ
コソッと行ったんです。
んでも見つかってしまいましたよ。「あれぇ、たまおさん
アッチじゃなかったのぉ?」
「あなたに会いたかったんだよぉ」ってごまかしました。
そいでね。今回の公募合唱団参加者の中で、一番の仲良し
Nちゃん。チャンと口が開いてました。譜面を見ないで歌って
いたので、暗譜できているようでした。(全員、譜面あり)
Nちゃん。客席から見ると30代だねぇ。って、なんだか
感心しましたよ。(この意味が分かる人には分かる)(笑)
そうなんですよ。2ヶ月前にNちゃんが「たまおさぁん。
チケット買ってぇ」「しかたないなぁ。喜んで買いますよ」
てなことがあって、当日は預かりチケット(置きチケット)
にしてもらいました。
んで、受付で「すみませぇん。預かりチケットでぇす」
「お名前は?」
「たまお です」
ありましたよ。表書きがほんとに【たまお】となっている
封筒が。(^^)/
(受付のおねぇさんたちも笑ってました)
アタイの評価は79点。のところ、舞台のNちゃんが
輝いて見えたので、80点! 合格です。
アンコールは客席もいっしょにハレルヤを合唱。
いいですねぇ。こういうやり方は好きです。