10月 27日
なおみちゃんちでした。その2
昨日からのつづき。ダンナさんが蕎麦を打ってくれるところから。
ダンナは蕎麦打ち10年だそうです。さすがに手際が良かったね。
「どこの産地ですか?」
「常陸ですよ」
「やはり産地が違うと味も違うものですか?」
「以前は別のところの粉を使っていたけど、常陸のほうがオレには
合う」(話しかけても手は止まらない)
そばうち1
そばうち2
そばうち3

折り畳んだときに
くっつかないように粉を振る

蕎麦打ちおわり。3人なので3等分
同じ太さに切ってます。
さすがです。

いただきまぁす。
アタイには超大盛りにして
くれました。お汁は鴨肉でした
食べながらの会話。
「歌の友だち、今日は東京に行っているそうだけど、奥さんはコッチの
家にいるんでしょ?」と、なおみちゃん。
「!!!???」の顔をするアタイ。
「奥さんも一緒に東京なのね」
「なおみちゃぁ~ん。アタイに男の友だちがいるわけないじゃん。
歌仲間は女性だよ」
「あーっ、ごめぇん。たまおちゃんは女友だちばかりだったわねぇ」
「ネコが2匹しか見当たらないよ。あとの3匹は?」
「3匹は元々ノラで、我が家がエサを与えていたら居着いたのよ。
だから昼間はだいたい外に出てる。家にいる2匹は捨て猫をもらったので、
初めから家の中で飼ってる」ということでした。なるほど。
「たまおちゃんとこのネコは何歳?」
「21か22歳だと思う」
「ひゃー化け猫じゃん」(笑)
なおみちゃん、犬ネコが好きなんでしょね。タイヘンだと思うよ。
ワンワン1匹ネコ5匹だもの。

この子は人懐っこい。ゴロゴロと
喉を鳴らしてました。
3時間ほどなおみちゃんちにいましたね。
「年末は12月初めごろに東京へ行くから、そのときは飲みに行こうね」
「あいよ。それまで元気でねぇ」
というところで明日へつづく。(^_^)/
なおみちゃんちでした。その2
昨日からのつづき。ダンナさんが蕎麦を打ってくれるところから。
ダンナは蕎麦打ち10年だそうです。さすがに手際が良かったね。
「どこの産地ですか?」
「常陸ですよ」
「やはり産地が違うと味も違うものですか?」
「以前は別のところの粉を使っていたけど、常陸のほうがオレには
合う」(話しかけても手は止まらない)
そばうち1
そばうち2
そばうち3

折り畳んだときに
くっつかないように粉を振る

蕎麦打ちおわり。3人なので3等分
同じ太さに切ってます。
さすがです。

いただきまぁす。
アタイには超大盛りにして
くれました。お汁は鴨肉でした
食べながらの会話。
「歌の友だち、今日は東京に行っているそうだけど、奥さんはコッチの
家にいるんでしょ?」と、なおみちゃん。
「!!!???」の顔をするアタイ。
「奥さんも一緒に東京なのね」
「なおみちゃぁ~ん。アタイに男の友だちがいるわけないじゃん。
歌仲間は女性だよ」
「あーっ、ごめぇん。たまおちゃんは女友だちばかりだったわねぇ」
「ネコが2匹しか見当たらないよ。あとの3匹は?」
「3匹は元々ノラで、我が家がエサを与えていたら居着いたのよ。
だから昼間はだいたい外に出てる。家にいる2匹は捨て猫をもらったので、
初めから家の中で飼ってる」ということでした。なるほど。
「たまおちゃんとこのネコは何歳?」
「21か22歳だと思う」
「ひゃー化け猫じゃん」(笑)
なおみちゃん、犬ネコが好きなんでしょね。タイヘンだと思うよ。
ワンワン1匹ネコ5匹だもの。

この子は人懐っこい。ゴロゴロと
喉を鳴らしてました。
3時間ほどなおみちゃんちにいましたね。
「年末は12月初めごろに東京へ行くから、そのときは飲みに行こうね」
「あいよ。それまで元気でねぇ」
というところで明日へつづく。(^_^)/