たまおのページ

遊びと旅のページ。
他にも「ボヤキ、グチ、ネタミ、ソネミ、イヤミ」などなど(^O^)/

すいかたべてないに

2020年08月27日 | Weblog
 8月 27日

 今年はまだスイカを食べていない。その2

 昨日からのつづき。
 自宅で最後にスイカを食べたのはいつだったろ?
 食べたことはあるんですが、それがいつだったか???

 我が家の冷蔵庫にはスイカを入れるスペースが無い(とにかくいろんな
物が詰まっている)ので、冷えたスイカを買ってくるしかないんだけれど、
そうすると帰宅するまでに温くなる。

 そいでも子どもが小さい頃は買ってきていました。
 んで我が家では、子どもは上半身裸になったり、古くなって汚れてもいい
ようなTシャツを着せて、スイカの果汁が飛んでも大丈夫なようにしていま
した。(ベランダで食べたりもしました)
 スイカの果汁は洗ってもとれない。とれたとしてもやはりあとがつく。
 食べたあとは風呂で全身を洗う。

 関東地方の県庁所在地で仕事をしていたことがありました。同僚のうちの
何人かなんですが、自宅で作っている作物などを持ってくる人がいました。
季節の花は女性たちが分け合って持ち帰っていました。

 イチゴ栽培をしている人は、売り物にならないイチゴ(サイズが悪いのか
糖度が足らないのか?)を10パックぐらいも持ってきていましたね。
 みんなで食べてましたが、建物の中がイチゴの甘い香りになりました。
(アタイは食べないけど)

 夏はスイカを2玉~3玉持ってくる人もいて、冷蔵庫で冷やして3時の
オヤツでしたよ。商売で作っているわけじゃないんだろうけれど、自分の
畑があったり、菜園で作ったりしているんでしょうね。(これもアタイは
食べない。ヘンなヤツ。と思われていました)

 あと、15年間ぐらいでしたが、以前は子ども会活動に参加していました。
 そのとき、地区の商店街(小さな商店街でしたが、もうありません)で
夏祭りをやるときに、子ども会もお手伝いをしていて、アタイは綿あめの
担当でした。(ヨーヨー釣りとか焼きそばとかもあった)

 そのとき、小学生以下だけですが、スイカ割りもありました。 
 こんなスイカをどこで仕入れてくるんだろう?っていうような小さくて
色の悪いスイカですが、それでも食べられる。(高学年は力を抑えてヒビが
入る程度に割って、家に持ち帰る。という頭脳プレーの子もいました)
 今はモッタイナイということで、催しでスイカ割りをすることも減って
きましたね。
 
 そういえば若かりし頃は山でキャンプをしてスイカ割りをしましたねぇ。
山の麓の商店で買ってきて、小川で冷やしたスイカがオイシューございま
した。大勢で食べると旨さが増す。

 今年はスイカを食べることがあるのかなぁ?(^_^)/
コメント