バーニャカウダ!!
一応まだ冬なので、、、おうちでバーニャカウダ
最近、週に1度は野菜の日を入れなきゃなって思い始めてるので、、、早速バーニャカウダで!!
これ結構食べ応えがあります。
ちなみにニースではこれをアンショワイヤードって呼びますが、、、国境を超えるとなぜか名前が変わります。
ちなみにピエモンテ語で「バーニャ」は「ソース」、「カウダ」は「熱い」を意味します。
冬の家庭での鍋料理って感じですかね?
なので、あまりレストランのメニューでは見かけないです。出るのは日本ぐらいかな?
寒いさむ〜い、ピエモンテの農家さんの身体の芯から温めてくれる料理、、、日本もまだ随分寒いようなので、ぜひ作ってバリボリ、シャキシャキと咀嚼音を出しながら食べていただければと思います。
いや〜最高でした
レシピは
60gニンニク
60gアンチョビ
100ccヴァージンオリーブオイル
30cc生クリーム
少量牛乳
ニンニクを3回ほど弱火で牛乳で吹きこぼし、それをミキサーにかけるだけです。
身体を芯から温めしかも野菜をしっかり食べれるレシピなので、納得感あると思います。
是非お試しを