恵比寿横丁以来の井上理さんの取材でしたが、、、まー過去の記事をいっぱい読んで来てくれたので、ついつい喋りすぎました。
(サッカーは下手だったけど、高校時代の日々から実はいっぱい学んでいました。焼きをいっぱい入れてくれた先輩、同級生には感謝です。)
それにしても、これまで沢山ライターさんには会いましたが、こんあ自分の事を事前に調べてくれてると心地よいものですね！愛情というか愛気道を感じました。(笑)井上さん改めてありがとうございます。
これは全てのことに通じる事なんじゃ無いかって思います。

今回の取材では、誰もやらない事や、人が目につかない事、無理だなぁって言う事をやるって言うのがイノベーションのコツかなーって、言うのを伝えれればいいなって思い喋りましたが、また使命というか何かにかを背負う大切さを愉しむという事も、うまく伝れれば幸いです。

まーいつも何かやるときはしっかり調べて革新犯としてやり、最初は変人や馬鹿扱いを受けますが、でも結果が出始めると、それ自分も気づいてたんだよね〜っていつも言われるのがオチですが、、、
コロンブスの卵を🥚どれだけ立てれるか？僕にとっては、これが人生のやりがいのような気がします。
天才バカボンの「それでいいのだ〜」って感覚です。
ウマミノベーション
UMAMINOVATION
https://wired.jp/waia/2018/16_keisuke-matsushima/
20代は自分のため
30代は日本のため
40代は人類のため
ってこっそり思ってますが、ここ最近は何か見つけれた感じで、世界中で私事を仕事化できてる感じです。

フランス料理のシェフと思われると、制限がかかるし、面白いことができないので、食に関わる人「食人」として、定義し直して40から楽しもうと思います。
ちなみに50代は地元のためってこっそりり思い始めてます。

【12 mois de Nice ニースの12ヶ月】
2018年12月13日（木）ポロネギのリゾットレモン風味、プーレロティ、13種類のプロヴァンスのデザート
カレンダーで巡る南仏ニース料理の旅 。
2018年より開催の料理サロン【12 mois de Nice ニースの12ヶ月】も第12回目を迎えます。フランス料理研究家 内坂芳美先生の司会進行のもと、総料理長 松嶋啓介によるクッキングデモンストレーションをご覧いただき、テーマメニューのランチをペアリングワインとともにお楽しみいただくサロンです。
世界中の人々がリラックスを求めバカンスに訪れるニースの魅力、料理と歴史に触れてみませんか？

金額　お一人様　12,000円（サ・税込）※30歳以下のお客様は、20%offとさせていただきます。

お申し込み方法
開催日の2日前までにKEISUKE MATSUSHIMAレセプションデスク（03-5772-2091）までお電話でお申込みください。facebookのイベント参加ボタンでは、お申込みとなりませんのでご注意ください。また、定員になり次第締め切らせていただきますので予めご了承ください。

お支払方法
当日、受付時現金にてご精算となります。

キャンセルポリシー
開催日前日ならびに当日のキャンセルはキャンセル料として費用の全額をご負担いただきます。

http://keisukematsushima.tokyo/

◆本件に関するお問い合わせ先
運営会社：株式会社ACCELAIRE
KEISUKE MATSUSHIMA（03-5772-2091）レセプションデスク
◆住所 東京都渋谷区神宮前1-4-20 パークコート神宮前1F KEISUKE MATSUSHIMA
◆営業時間 昼 11:30 ～ 15:00（LO 13:30）夜 18:00 ～ 23:00（LO 21:00）※日曜日 LO 20:00
◆定休日 無休（年末年始休暇/その他臨時休業除く）
◆最寄駅 千代田線：明治神宮前 5 番出口より徒歩10 分 山手線：原宿駅 竹下口より徒歩10 分

トルシエさん戻ってきます。
12月日本行くからまたワイン会開催しよーって、連絡を受けたので企画させていただきます。
前回はW杯前でしたが、今回はベトナム代表の総監督として、、、ワインの話もですが、アジアの発展についての話を聞けるのも非常に楽しみです。

サッカー⚽️とワイン🍷を愛する方は是非フィリップの情熱に触れにきてください。

監督業と醸造家としてのスタンスも非常に面白いです。

12月13日（火）19:00～「トルシエワイン会」
お申し込みはこちらのフォームより受付けます。
↓ ↓ ↓
https://docs.google.com/forms/d/1uTQhnN-jiu97OFYz_27KtYztaCTQNjXd0A3vzijqIPA/edit

こちらのフォームに入力後、送信ボタンを押してご予約が完了となります。
1名様　20,000円（サービス料・税金込）※当日受付時現金にてご精算となります。
facebookの参加予定ボタンでは、ご予約とはなりませんのでご注意ください。

◆ご予約に関するお問い合わせ先：
運営会社 株式会社ACCELAIRE KEISUKE MATSUSHIMA
（03-5772-2091）レセプションデスク
◆住所 東京都渋谷区神宮前1-4-20 パークコート神宮前1F KEISUKE MATSUSHIMA
◆営業時間 昼 11:30 ～ 15:00（LO 13:30）夜 18:00 ～ 23:00（LO 21:00）※日曜日 LO 20:00
◆定休日 無休（年末年始休暇/その他臨時休業除く）
◆最寄駅 千代田線：明治神宮前 5 番出口より徒歩10 分 山手線：原宿駅 竹下口より徒歩10 分

http://keisukematsushima.tokyo/

大和を大いなる和と解釈しての料理は非常に難しかった。
僕はてっきり大和を和食の日本文化と解釈していたので、、、

でも今回のAIからの指令を作ってみて思ったのは、味の中和の定義が色々とあるなということでした。

「平和というのは、よくわからないもの」

「コロンブスは世界中をごちゃ混ぜにしたんだな」ということです。で、まあそれも「和」かなと。
https://hillslife.jp/innovation/2018/11/16/ai-food-evolution/?fbclid=IwAR3GLfxWf_v-KORRUzxCykGETpgyEM6WAdY4P-xkzRwgGB4I30uqCBvp-ys#!/galleryimage_1
アヴァンギャルドに色々と挑戦すると、、、少しずつですが、前進できてるように思います。

フランス🇫🇷ニース在住、総料理長 松嶋啓介による美食の寺子屋。
今回のテーマは、、塩なし料理教室！！
食を通して、社会問題の解決に取り組んでいきたく思います。
リゾート地ならではの、リラックス、リセットできる料理の定義、自然との共生、調理のコツなど、、ニースの生活で学んだ事をみなさまにお伝え出来ればと思います。

人を良くすると書いて、食。
人を良くすることと書いて食事。

豊かな人生は、豊かな食生活から、、。
南仏ニースを拠点に日本でも活躍する食人 松嶋啓介の料理の世界をぜひお楽しみください。

▪️日時 2018年11月27日(火)
11:00-14:30
▪️テーマ 塩なし料理
▪️会費 8,000円(サ・税込)

クッキングデモンストレーションのあとに、ご試食・ランチをお楽しみいただきます。

▪️お申し込み方法
開催日の2日前までにKEISUKE MATSUSHIMAレセプションデスク（03-5772-2091）までお電話でお申込みください。facebookのイベント参加ボタンでは、お申込みとなりませんのでご注意ください。また、定員になり次第締め切らせていただきますので予めご了承ください。

▪️お支払方法
当日、受付時現金にてご精算となります。

▪️キャンセルポリシー
開催日前日ならびに当日のキャンセルはキャンセル料として費用の全額をご負担いただきます。

http://keisukematsushima.tokyo/

◆本件に関するお問い合わせ先
運営会社：株式会社ACCELAIRE
KEISUKE MATSUSHIMA（03-5772-2091）レセプションデスク
◆住所 東京都渋谷区神宮前1-4-20 パークコート神宮前1F KEISUKE MATSUSHIMA
◆営業時間 昼 11:30 ～ 15:00（LO 13:30）夜 18:00 ～ 23:00（LO 21:00）※日曜日 LO 20:00
◆定休日 無休（年末年始休暇/その他臨時休業除く）
◆最寄駅 千代田線：明治神宮前 5 番出口より徒歩10 分 山手線：原宿駅 竹下口より徒歩10 分

管理栄養士の石松佑梨さんと、食とスポーツを繋ぐ料理教室を始めます。
スポーツ選手の課題を、栄養学の中から解析し、そしてどのようにおいしく料理をしていけばいいのかを提案させていただきます。

第1回は、疲労回復、リカバリーです。

多くのアスリートより試合の後の食についての相談を受けます。
プロフェッショナルな選手になるとついつい一緒に食事に出掛けるという事もありますが、試合後の食事は非常に重要です。
選手生命を長く保つためにはその意識の高さが重要でもありますが、食からの習慣をどのように作れば良いのか？提案させて頂ければと思います。

＜概要＞
日時：2018年11月25日（日）2:30 PM受付 3:00PM開始
会場： KEISUKE MATSUSHIMA à Tokyo
参加資格：アスリート又はアスリートを持つ親御さん
会費：8千円
定員 : 15名

FiNCの溝口さんからのお願いですveganをより美味しくする為の課題解決料理教室を開催しました。

日本には精進料理があるので、精進料理の概念もしっかり取り入れながらの3時間以上に及ぶ料理教室でした。

イスラム教もキリスト教も仏教もどの宗教にも食と気候風土との関係からの豊かに生きる為の習慣への提案がありますが、、、人は土地に馴染む為のローカライズな工夫をしながらやはり生きてきたんです。

まー今回は日本人らしくいいとこ取りの時間だったような気がします。
「世界一な味覚を持つのが日本人だと言いますし」苦笑

マクロビ、ベジタリアン、ビーガン、ハラール、etc、、、色々とありますがその前に塩に対しての知識となぜ味覚が備わってるのか？について感覚を高める必要があるし、それが理解できればダイバーシティにより近くなれると思います。

天才と馬鹿は紙一重、、、と言うわけで大好きなバカボンのパパTシャツでした。

https://forbesjapan.com/articles/detail/23884/1/1/1
1回しかない人生塩に支配されてしょうもない人生送るより、辛酸舐めて、苦汁を味わい、感覚豊かに自由に生きていきたく思います。

過去の常識を壊して社会の問題や課題に対して風穴をあける、、、心情にしている自分の人生の愉しみ方ですが、定期的開催のパパだけの料理教室で目の前で実践をし、そして食べて頂きました。
塩なしの料理を、スパイスと加熱でフォロー！
もしかしたらより原始的な人間の完成を呼び戻す味とは？

常識ってそれが積み上げられていく起点があると思うのですが、そこがどこかをちゃんと理解してその地点まで振り返り、そして掘り下げてみてみると色んな応えが出てくると思っています。

僕はコロンブスが大好きで、彼の功績の落とし穴を探るのが楽しくて、、、人類が一番変化した時代にまで戻って食習慣の発展を探すのが冒険のようで非常に愉しいですが、現代病の解決策ばかり見えてきます。

忙しいって言われる社会ですが、なんで忙しいのか？食を通して考えていければと思います。
生きれる時間は増えてるんですけどね、、、着実に