渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

NY

2023年07月02日 | open


毎年、建物の重みで地盤沈下
してるんだってさ。

晴れ

2023年07月02日 | open


午後からは晴れたのである。
週末あたり、また崩れそうな
感じ。






ダニ

2023年07月02日 | open


きまって雨上がりには生き血を
すするうぜえダニがわく。





空冷エンジン

2023年07月02日 | open



空冷4発の4ストモーターサイクル
数十年ぶりだが、なかなか味が
あっていい。
かなりいい。




北海道のとあるキャンプ場

2023年07月02日 | open


いいとこでやんす。



構造

2023年07月02日 | open







「物申す奴は放逐しろ」の例。
芸能界の構造などはこんなもん
だ。
まるで、どこかの田舎の県の
スポーツ武道団体みたいだ。
法的にも問題のある不正の問題
点を言及したら、見猿、聞か猿、
言わ猿でいろと強制し、排除を
実行する。
極めて不健全な世界。

団体という無機的な機構がやって
いるのではない。
人間がやっている。
人の質性の問題だろう。

キジバト発見

2023年07月02日 | open


キジバトがとことこ歩いてる。
坂の左の広島大学附属校の林
巣があるのだろう。


河川の場合、どちらが左岸で
どちらが右岸かご存知だろう
か。
それは流れの上流から河口側
を見て左が左岸、右が右岸と
いう。
渓流釣りなどでは遡上するの
で、右手側を右岸と勘違いし
やすいが、川は流れの方向に
対して右を右岸という。
坂の場合そうした概念がある
のかどうかは知らない。
だがあった場合、峠などは
登りと下りで呼称が逆転する
ので、やはりそうした呼称は
無いのかもしれない。
道路は登りも下りも同一だか
ら。
だが、川の流れは常に一方
通行だ。
三原市の市内の河川の河口部
は河川とは呼べないが。
いわば明治以降の人工のため、
潮位が上がると現在の河口部
からかなりの内陸部まで潮が
押し戻してくる。逆流する。
一番市内で大きな河川は、
河口部から18km程潮が押し
戻す。
現在の三原市の市街部は約
460年ほど前の戦国時代末期
に海を埋め立てて造られた。
今の東京お台場臨海地区の
ようなものだ。
今は工業誘致も衰退し、うら
寂れた色褪せた街だが、戦国
時代末期には、あたかも今の
東京湾岸都市のような最新の
未来都市のような城下だった
事だろう。


ジェットストリーム

2023年07月02日 | open



城達也のジェットストリームは
やはりいいね。
FM東京。
1970年代のティーンたちは、
なぜか体調管理が崩れる勉強
パターンをやっていた。
それは、学校から帰ると仮眠
を取り、深夜に起きて勉強を
する、というパターンだ。
多くの生徒たちがそれをやって
いた。受験勉強などは特に。
そして、ラジオの深夜放送を
流しながらやる。
「ながら学習」は実は学習効果
が高い事が実証されている。
東大合格者の多くは個室部屋
での勉強ではなく、リビング
などでテレビつけながらで
勉強するパターンの人がとて
多いというデータもある。
因果関係は証明されないが、
統計データとして何らかの
効果があるとされている。

それを意識していた訳ではな
いだろうが、1970年代の中学
生〜高校生は実によく深夜
放送を聴いていた。
TBSのパックインミュージック
やニッポン放送のオールナイト
ニッポンなどは大人気だった。
私はナッチャコパックは必ず
聴いていた。

深夜0時から始まるジェット
ストリームは落ち着くのだが、
一つ欠点があった。
眠くなるのだ(笑
寛ぎのひとときを届ける番組
なので、それでいいのだろう
が、受験生たちにとっては
あららとなる事もあった。