きょうは雨なので走りに行かず
【ビリヤード対決】川端聡プロvs土方隼斗の9ボール対決‼︎
11:24と11:28にニャンタマの
声が入っている。
玉屋だけにタマがいるみたい。
最初、うちの猫の声かと思って、
探すように部屋を見てしまった(笑)。
実際のところ、ニャンタマがいる
玉屋は結構多い。
昔、私が馴染みだった店にも猫が
いて、お客さんたちにも可愛がら
れていた。
あと、ワンコ(大き目)がいる
玉屋も結構ある。
昔の早稲田のイナホさんには
ワンコがいて、ドアストッパー
みたいだった(笑)。
大人しくてとてもいい子だった。
今まで玉屋にいた猫で可愛かった
のは、愛媛から高知に行く途中の
街道ぞいにあった玉屋の猫だ。
台の上に乗ってラシャで爪とぎと
かはしないそうだが、木製のパー
テーションでガリガリやっていた。
ありゃ可愛かった。
しばし、玉を撞くのをやめて、猫
をずっと見ていた。動きが面白い。
お店の猫なので人慣れもしている。
こっち見てすり寄って来る。
やあ、こんちは、てなもんで
とても愛想のよい猫だった。
今はその店は無い。
海が見える崖っぷちにあった店。
この動画のお店は大阪の玉屋で、
看板猫のニコというネコがいる
らしい。
元プロにしてキュービルダーの
ラッキー菱沼さんは言う。
「シャフトが作れるようになって
はじめてキューが作れる事になる」
との旨を。
その通りだと思う。
よく入り、よく切れる。
これタッディーのおかげ。
(「デレッチョ」とはスペイン語で
「まっすぐ」の意味)
グダグダいつまでも粘着キチガイ
うぜえ。
&ハーフ。
最高なのだ。
これでいいのだ。
たまには気分を変えて、という
かつて昔の大昔、この入口の横
華台で撞く。
コンディション最高の台。
キャビネットドアには大昔の
チョークの手入れもごく普通の
ブラの最新台。
やはり、このキューが良い。
演芸舞台もある。
今は卓球台は撤去されているが、
映画『日本暗殺秘録』(1969)
桜田門外ノ変から昭和まで、日本
実銃ではなく、トイガンの話。
ところが、1990年代あたりから、
1960年代、1970年代には4.75
最高なのだ。
【ドッキリ】音楽教室に来た
初ど心者高校生が今日中に
ビッグブリッヂの死闘を弾
けるようになりたいと言っ
たら天使のような先生でも
ぶち切れるんか? byよみぃ
【モニタリング】(エレクトーン)
子どもの頃からモデルのよう
に可愛かったが、826askaさん
が大人になっても相変わらず
可愛い。
天才が天才にまんまとやられ
てる(笑)。
演奏が素晴らしいだけでなく、
ごくフツーに可愛い。
きょうの中目黒の目黒川。
この三面護岸は昭和30年代には
昔から桜の名称だった。
何も好き好んで象牙だからと
象牙を着けているのではない。
できることなら象牙は使いたく
はない。
高級嗜好とかその手の感覚は
一切私には無い。
象牙は材質としての能力が
素晴らしいのだ。
象牙と同等あるいは象牙を超
える人工素材が登場したならば
それを積極的に使いたい。
だが、現在のところ、そうした
ものは存在しない。
これは二輪のロードレースが
21世紀の現代でも天然皮革
がこの世のすべての人工素材
よりも優れている為に使用
されているのに似ている。
ロードレースでは天然皮革以外
の素材のレーシングウェアは
レギュレーションで着用禁止
だ。
それは安全性が革を超える素材
が地球上に存在しないからで
ある。
ビリヤードキューの先角=
フェルールに関しては、象牙
以外にも素晴らしい人工素材
はどんどん誕生している。
だが、総合的に象牙を超える
素材は存在していない。
ゆえに私は象牙を使う。
ただし、以前は私のキュー先は
象牙だらけだったが、現在交換
では新たには象牙はなるべく
使わないようにしている。
現行の「象牙に近づける為」と
して製造されている人工素材と
本象牙の大きな違いは反発力
と音質だ。
象牙の反発力は金属的なカキーン
という反発力ではなくクンと
硬い中にも独自の粘る反発を
現出させる。これは確実に。
そして音。
象牙の音はクォーンという音
がする。コォーンというよう
な。優しく撞くとスキュン、
スキューンという残響音が
響く。
人工素材は、まるで金属同士
を叩いたようなキーンという
音がする。金床(かなしき)
で熱した鋼を鍛錬鎚で叩く
時のようなキーンキーンと
いう音に近い。金属バットで
野球ボールを打つような。
あるいは、チタンヘッドの
クラブでゴルフボールを打つ
ような。
これは音質が象牙の音とは
完全に異なる。
ただ音が高音ならば音の質
も同じというものではない。
象牙の音は透き通るような
高音なのだが、少し和音が
入った倍音として響く。
それが非常に心地良い。
何か得体の知れない周波数が
脳に心地よさを届けるような。
元々楽器などで象牙は多用
されて来たので何かあるの
だろう。骨や歯や角などで
は代用できない独自の音質
を象牙は確実に有している。
一日も早く、本象牙を超える
人工素材が登場する事を願っ
ている。