の本職ミュージシャンの奴
と。祖母はバルセロナ生れ。
だが、撞き方は1980年代の
アメリカ人スタイルだ。私
ともプレースタイルが似て
いるので、相撞きしていて
も非常に面白い。
も似ていてファーストシュ
ーターなので、かなりの早
撞きだし。
前の展開が当たり前過ぎ
る。
ただ、取り切りのあとに
マスワリをしても、続け
て次もマスワリするとい
う連続マスワリが何と昨
日は二人とも出なかった。
なんだそれ(笑
しょぼいミスでマスを落
としてから相手にターン
して、相手が取り切りか
ら次にマスワリ、そして
ミス→ターン→取り切り
→マスワリ→ミス→ターン
→取り切り→マスワリ、
という妙なターン展開が
続いた。
ナイスショットも互いに
出しながらもパーフェク
トではなかったという対
戦模様だった。
こんな感じで。
「デレッチョ」とはスペ
イン語で「真っすぐ一直
線」の事。
ビリヤードでは手玉と的
玉が一直線になると「振
り」による手玉の動きが
つけられないので真っ直
ぐ押すか引くだけになる。
だが、そこはポケットの
穴の幅を使い、シュート
後に手玉を横に出してか
ら引いたり、分離角度を
利用して狭くあるいは広
く手玉が分離するように
させて動かす事が可能だ。
それは確かな技術にって
実現される。
技術が無いとそうした手
玉の動きは出せない。
エスのこのようなショッ
トもごく普通に使う。
両者共にキューを切らせ
て行くプレースタイルだ。
クはまず負け確定なのだ
が、どのように取り切り
のランナウトをするのか、
撞き方を注視して、自分と
の違い等を見逃さないよう
にする。
て1分台から2分台。遅くと
も3分台で1ラックの玉は全
てワンキューで落とす。
レイクエリア2個玉返し無
しのナインボール黄金時代
のルール。
クを取った側が次のラック
を自分で組む。
ラックは組めない。
芯が通っている感じで一
切ベナンベナンの玉負け
はしない。
上がったキューだと思う。
く物ができましたよ、と。