怪しい中年だったテニスクラブ

いつも半分酔っ払っていながらテニスをするという不健康なテニスクラブの活動日誌

2月19日瑞穂公園テニスコート

2006-02-20 21:43:50 | テニス
風もなく、テニス日和
参加者は4人。
はげ親父、森の熊さん、ボーちゃん、ai。
隣のコートの男性(推定年齢45歳)2人の堅実なテニスを見せつけられたこともあり、
練習段階から結構ハードな打ち合いになりました
その後、組み合わせを替えつつゲームに突入。
4人ですと休む間がないので、結構辛いものがありましたが、
隣のコートの二人が休み無く行っているのを目の当たりにして、
皆さん比較的真面目にテニスをしました。
風もなく、梅のつぼみもちらほら出てきた穏やかな春先の天気。
麦酒も沢山消費?と思われましたが、
はげ親父は「今日は車だから」とお茶だけを飲み。
結局、森の熊さんとaiの二人だけで、3L程の消費でした。

終わったあとは、いつもの「しげ寿司」へ。
森の熊さんとaiの二人だけでした。
はげ親父も誘ったのですが「飲酒できないのは拷問と同じ」と参加してもらえず。

本日はいつもと違い、他のお客でカウンターは満杯。
ともあれ最初に刺身の盛り合わせとビールで乾杯。
鱈の白子や鉄火巻き、骨付きの焼き魚(肋骨の辺り?メニュー名忘れました)など、気ままに注文。

(参考までに、盛り合わせと鉄火巻きの写真を貼付します)

最後はシジミの吸い物とパイナップルメロンが出て、終了。
ふたりでビールを3本、勘定は全部で6900円でした。

本日は、いつものような記憶喪失も無く、中央線を乗り過ごし掛けることもありませんでした。
帰ったらすぐ昼寝してしまうことも無く、比較的健全に過ごすことができました。
これは、私の記憶喪失を誘発する程飲酒をするペースメーカーが不在であった為でしょうか?

~ ~ ~ ~ ~
本日は私は体調不良でお休みしましたのでaiさんがメールしてくれたものを転載しました。残念ながら写真は載せることができませんでした(やりようはあるかもしれませんがわかりませんでした)。
コメント
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