怪しい中年だったテニスクラブ

いつも半分酔っ払っていながらテニスをするという不健康なテニスクラブの活動日誌

2月5日瑞穂公園テニスコート

2006-02-05 22:34:09 | テニス
朝起きてみると屋根の上は雪が積もっている。空は晴れていて風もあまりなさそうなので10時過ぎにはコートの状況ももいいだろうと言うことで雪が残る道を自転車を転がしていきました。
行ったら森の熊さんがひとりでぽつんと座っています。10時30分になっても後は誰も来ず、コートのすみに雪が残っている中、2人で乱打を始めました。
もう少し誰が来ないかとはげ親父に電話をかけたのですが携帯が充電してなくて呼び出し中に切れてしまいました。他にもメールをして呼び出したかったのですが電池切れではアウト。
そのうちにpkさんが遅れて到着。結局今日は3人だけでした。昨日は4人、どうもみんな寒さでまだまだ冬眠中のようです。でも昨日よりは風も弱く日差しも暖かくテニスをやっていると汗をかいてきます。pkさんは半そでシャツになっていました。
乱打、ボレーと練習して最後は2:1でのゲーム。ボレーの練習はしたのですが余り成果が出なかったのが寂しい限りです。三人と言うことでほとんど休むまもなくビールも0.85リットル飲んだだけでした。
終わったら3人でいつもの「しげ寿司」へ行って、ビールを6本とげそ焼き、アナゴの白焼き、枝豆、塩辛とサーモンの焼き物、最後に太巻きを食べ、頼まないのに出てきたアサリ汁とイチゴを食べて8900円でした。
帰ってからは寝てはいけないとヒンギスの試合を見ていたのですが、昨日と違ってあっさり負けてしまい、そこからはごろりとなったら知らずに寝ていました。
食欲の無いまま夕飯となる相変わらずの日曜日となりました。
コメント
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