こんにちは。
前橋の販促経営コンサルタント、藤田です。
今日もこのブログページを開いてくれてありがとうございます。
少しばかりあなたの時間をいただきますが、よろしくお願いします。
昨日はずっと雨で、今朝も強い雨がいっとき降り、今は曇っています。
昨日の予報だとここ前橋地方は33℃にも気温が上るということで、もちろん昨日は長袖でしたが、今日は半袖。
でも起きがけはあまり気温が上がっていなくて、ちょっと肌寒いような気もしました。
私は昔から古本屋さんを覗く趣味がありまして。
しかし昔ながらの古本屋さんはすっかり姿を消してしまいましたね。
近所に一軒ありますが、そこはお年寄りの夫婦が片手間でやっているような店で、掘り出し物はほとんどありません。
ですから最近はもっぱらしょうがなく、ということでもないのですが、時間があればブックオフ覗きが主になりました。
どの街に行っても、ブックオフの位置を探します。
近所にも一軒あって、1週間に2回は行くんですが、そこまで行っていると、どの棚を見ても見慣れた本ばかりで、もっぱら105円コーナーばかり見るので、なかなか食指が動きません。
で、手ぶらで出てくることもしばしば。
で、その店でもよく見るのが、うさんくさそうな感じの人がかごを片手に(というのは良い方で、だいたい床に置いていますが)、そして片手にはケイタイを手にピコピコとやっているわけ。
これいわゆる“背取り”ってやつで、なぜケイタイを見ながらなのかというと、アマゾンの中古本の価格を調べているわけです。
本の裏表紙にあるISBNNo.を打てば、アマゾンに出品されている中古本の価格が見られるというわけです。
片っ端から状態のいい本を手にするとピコピコ。
棚に戻す本はだいたい1円で出ている本ですね。
ブックオフなどで売られている本には、なかなか500円以上で出品されている本は、今はありません。
でも相変わらずピコピコ。
で、だいたいそのかごをちらっと横目で覗いてみると、いわゆる文芸ものは少なく、実用本とか雑誌類が多いようですね。
商売と考えればまあそうなるでしょう。
実は私もブックオフで手に入れた本をアマゾンに出しています。
一番はまあ売れたら少しは小遣いになるということですが、その前に自分の所有している本のリストづくりですね。
以前にはそのリストを手書きでやり、棚に並べ、その買った順番に読んでいたわけですが、ブックオフで105円で欲しい本を手に入れるとなると、1回でそれが10冊、20冊となることもしばしばあります。
その都度リストに書き込めばいいんですが、根が無精者なので、ついつい先送りにしているうちに分からなくなるということが生じてきまして、その頃にネットでアマゾンで中古本を売るという仕事もあることを耳に(目に)して、そこにリストがわりに書き込むことにしながら、うまい具合にお小遣いも稼げるということが判りましたので、これは一石二鳥だわいとばかりに、やるようになりました。
ですから私はブックオフに行ってもピコピコはやりません。
自分の気に入った本、読みたい本だけを手にするわけです。
でもそんなことを続けているうちに、本棚には5千冊ほどがぎっしり並び(これでも数百冊は引っ越しの時に泣く泣く廃棄しました)、アマゾンのリストも3千冊以上になっています。
もちろん、多分、それらの本をすべて死ぬまでに読み終えることはないでしょう。
1冊読み終えると、2冊購入するといった具合で、増えるだけですから。
奥さんからはその度に嫌みを言われていますが、やめられないですね。
ちなみに私はスティーブン・キングが大好きです。
他にはつい最近亡くなった幻想小説の師匠的存在のレイ(モンド)・ブラッドベリ、60年代に活躍したフレドリック・ブラウンも大好きです。
ジャンルは、ですからSFとホラー、そしてミステリー、さらには純文学系ですね。
ちなみに私は「e-言葉屋」というネームで出品しています。
100冊に一度ぐらいは評価がよくないこともありますが、おおむね最高の評価をいただいています。
さあ今日もがんばろう!
ご質問も受けています。どんなことでも結構です。
このブログのコメント欄か下記のメールあてにどうぞ!
k1948f@nifty.com
また、経営や販促のご相談は24時間365日いつでも対応しています。
お気軽にお電話ください。
027-261-6617までどうぞ。
また、上記へのご意見やコメント、お問い合わせは下記メールまでお願いします。
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このブログに載せることはありませんので、忌憚のないご意見、感想をお待ちしています。
▼下記は現在配信中の、無料メールマガジンです。
お店や会社経営のちょっとしたいいヒントがたくさん載っています。
消費者目線のマーケティング
繁盛店になりたいか!
「あっ、そうか! ちょっとした『気づき』が繁盛店に変える」
あなたの一日が今日も普段通りの良い一日でありますように。
藤田販促計画事務所、お客様力(ぢから)プロデューサの藤田でした。
群馬県前橋市天川大島町186-25
藤田販促計画事務所
http://www.shakatsu.co
E-mail:k1948f@nifty.com
TEL.027-261-6671(FAX.同様)
前橋の販促経営コンサルタント、藤田です。
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昨日はずっと雨で、今朝も強い雨がいっとき降り、今は曇っています。
昨日の予報だとここ前橋地方は33℃にも気温が上るということで、もちろん昨日は長袖でしたが、今日は半袖。
でも起きがけはあまり気温が上がっていなくて、ちょっと肌寒いような気もしました。
私は昔から古本屋さんを覗く趣味がありまして。
しかし昔ながらの古本屋さんはすっかり姿を消してしまいましたね。
近所に一軒ありますが、そこはお年寄りの夫婦が片手間でやっているような店で、掘り出し物はほとんどありません。
ですから最近はもっぱらしょうがなく、ということでもないのですが、時間があればブックオフ覗きが主になりました。
どの街に行っても、ブックオフの位置を探します。
近所にも一軒あって、1週間に2回は行くんですが、そこまで行っていると、どの棚を見ても見慣れた本ばかりで、もっぱら105円コーナーばかり見るので、なかなか食指が動きません。
で、手ぶらで出てくることもしばしば。
で、その店でもよく見るのが、うさんくさそうな感じの人がかごを片手に(というのは良い方で、だいたい床に置いていますが)、そして片手にはケイタイを手にピコピコとやっているわけ。
これいわゆる“背取り”ってやつで、なぜケイタイを見ながらなのかというと、アマゾンの中古本の価格を調べているわけです。
本の裏表紙にあるISBNNo.を打てば、アマゾンに出品されている中古本の価格が見られるというわけです。
片っ端から状態のいい本を手にするとピコピコ。
棚に戻す本はだいたい1円で出ている本ですね。
ブックオフなどで売られている本には、なかなか500円以上で出品されている本は、今はありません。
でも相変わらずピコピコ。
で、だいたいそのかごをちらっと横目で覗いてみると、いわゆる文芸ものは少なく、実用本とか雑誌類が多いようですね。
商売と考えればまあそうなるでしょう。
実は私もブックオフで手に入れた本をアマゾンに出しています。
一番はまあ売れたら少しは小遣いになるということですが、その前に自分の所有している本のリストづくりですね。
以前にはそのリストを手書きでやり、棚に並べ、その買った順番に読んでいたわけですが、ブックオフで105円で欲しい本を手に入れるとなると、1回でそれが10冊、20冊となることもしばしばあります。
その都度リストに書き込めばいいんですが、根が無精者なので、ついつい先送りにしているうちに分からなくなるということが生じてきまして、その頃にネットでアマゾンで中古本を売るという仕事もあることを耳に(目に)して、そこにリストがわりに書き込むことにしながら、うまい具合にお小遣いも稼げるということが判りましたので、これは一石二鳥だわいとばかりに、やるようになりました。
ですから私はブックオフに行ってもピコピコはやりません。
自分の気に入った本、読みたい本だけを手にするわけです。
でもそんなことを続けているうちに、本棚には5千冊ほどがぎっしり並び(これでも数百冊は引っ越しの時に泣く泣く廃棄しました)、アマゾンのリストも3千冊以上になっています。
もちろん、多分、それらの本をすべて死ぬまでに読み終えることはないでしょう。
1冊読み終えると、2冊購入するといった具合で、増えるだけですから。
奥さんからはその度に嫌みを言われていますが、やめられないですね。
ちなみに私はスティーブン・キングが大好きです。
他にはつい最近亡くなった幻想小説の師匠的存在のレイ(モンド)・ブラッドベリ、60年代に活躍したフレドリック・ブラウンも大好きです。
ジャンルは、ですからSFとホラー、そしてミステリー、さらには純文学系ですね。
ちなみに私は「e-言葉屋」というネームで出品しています。
100冊に一度ぐらいは評価がよくないこともありますが、おおむね最高の評価をいただいています。
さあ今日もがんばろう!
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藤田販促計画事務所、お客様力(ぢから)プロデューサの藤田でした。
群馬県前橋市天川大島町186-25
藤田販促計画事務所
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