言葉のチカラこぶ——『いい言葉塾』

言葉はコミュニケーションの基本。伝えたいことは「言葉のチカラ」できっと伝えられる。もっとうまく伝えられる。

ホームセンターは宝石箱やぁ~

2012-06-04 09:45:30 | 販売促進コンサルタントの日記
こんにちは。
前橋の販促経営コンサルタント、藤田です。
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少しばかりあなたの時間をいただきますが、よろしくお願いします。

昨日はもちろん早くから夕食も準備して、万全の構えでテレビにかじりつきました。
そして結果は3-0。3-0というのは、ガチの国際試合では快勝、ということでしょう。
贅沢を言えば、前半であと1点、後半で2点ほどはとれたなあという感じです。
でもまあ勝ったのだからいいんでしょうね。

ひとつだけ気になったのは、本田がけっこうボールをとられていたこと。
でもこれもまあ、以前もこのようによくとられていたなあ、と。

前回のワールドカップも本田のゴールからベスト16まで行きましたね。
今回もそういう意味では最高の結果からの入り方だろうと思います。



昨夜眠る前に外を覗いたら、雨が降っていました。
今朝ゴミ出しに外に出たら、けっこう濡れていました。
いいお湿りですね、庭の植物たちにとっては。

今朝はよく晴れていて、暑くなりそうな予感を全天に漂わせています。



昨日は北関東のあるホームセンターの比較をしましたが、今日はその続きのような話になります。

私がホームセンターに馴染むようになったのは、もともとその頃は日曜大工と言っていましたが、そういったことが好きで、自分でもよく近所に放り出されていた端材でいろいろと、今から思えばつまらないものを作っていたこともあったからです。

何かを作ること、が好きだったんですね。
だからホームセンターができた時は、大きな日曜大工の店ができたと喜んだものでした。

そうしてお店に行くたびに、何か面白いものがないかと店内をゆっくりと訪ね回ったものです。
棚に展示されている商品ひとつひとつを、本当に“訪ねる”という感じでした。
それは少年が遊びで宝物を探しまわる喜びにも似ていました。

グルメリポーターの彦摩呂さんがよく言う台詞「○○の宝石箱やぁ~」というのがありますが、まさに私にとっての、そして日曜大工大好き人間にとっては、まさにホームセンターは「宝石箱」でしたね。

いつ行っても、何か新しい、ワクワクさせてくれる商品を発見することができました。

ある時の、私が販促を担当させていただいていたSホームセンターのキャンペーンコピーを、そんな自分の思いをこめて、「暮らしのワンダーランド」とした記憶もあります。

しかし現在の日本最大級の、昨日も名を挙げたCホームセンターは、自社のPBが幅を利かせるようになり、店内商品の3分の1ほどがPBになっているような売場構成です。
そんな店には、まさに目的買い以外では行かなくなりました。

Cホームセンターでは、確かにPBが多いので、売場ではカラーが統一されてきれいなんですが、ただそれだけで、宝物を探す愉しみががまったくなくなってしまいました。
淋しいですね。

そうして、私が以前お世話になったSホームセンターと言えば、まだ少しはそんな愉しみも味わわせてはくれるのですが、なにか底が浅いようで、しっくり来ません。

いまでも宝物探しを感じさせてくれるワクワクする売場は、関東ではやはりJ・Hでしょうね。
最近ではS・V・Hも面白そうですね。

どちらがいいのかと言えば、それは企業の方針であり、私が論ずべきことではありません。
CホームセンターはCホームセンターなりに、ひとつの自身の確固たる販売形態をつくり上げましたし、J・HはJ・Hで、その企業独自の販売形態をつくり上げました。

後は選ぶ消費者に任せればいいことです。

さて中途半端な感が否めないSさんは、これからどのような店づくりを目指していくのでしょうか。
それだけは、心配です。


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藤田販促計画事務所、お客様力(ぢから)プロデューサの藤田でした。

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ホームセンターって?

2012-06-03 09:45:40 | 販売促進コンサルタントの日記
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前橋の販促経営コンサルタント、藤田です。
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朝から曇っています。今日はずっとこのままなんでしょうか。
昨日は夕方から少し雨が降りました。

遅ればせながら、今玄関横にラベンダーを植えています。
毎年数鉢買ってきては庭のあちこちに植えているのですが、一冬越すと、次の春になかなか生えてこないんです。
それで今年は冬に強いという種類を買ってきて試してみようと思って、10鉢ほど買ってきました。
もちろんからしてしまうのは管理が悪いからでしょうが、それ以上に家のまわりの土もよくないと思っているので、徐々にいい庭土に替えていこうとは思っています。



昨日はそれでホームセンターに行ってきました。

私の近所には日本最大手のC(もちろんもともとは群馬発祥ですが)と地元では大手のSさんがあります。
本当はSさんでいろいろと揃えたいのですが、特に園芸関係となると、Cの方が圧倒的に商品の品揃えにボリュームがあります。

私が広告会社に勤めていた時には、Sさんの販売促進をずいぶん長い間担当させてもらっていたこともあり、自分自身も育ててもらったという感覚が、未だにありますので、どちらかというとやはりSさん贔屓になりますが、園芸を本格的にやろうとすると、特に植物関係では勝負がついたような売場構成になってしまっています。

昔のことになりますが、ホームセンターとしてはSさんの方がCよりも早く店舗展開を始め、Sさんが数店舗になった段階で初めて、C(当時はIホームセンター)がこの業界に進出してきましまた。
言ってみれば後発なんですが、あれよあれよという間に抜かれていってしまい、今ではその差は数千億円もの売上の差になってしまっています。
どうしてこのように違ってしまったのでしょうか。

私個人的に見てその違いは、一番にはCはその発足当時から女性を顧客として取り込んだことでしょうね。
日用品の安さでお客様を呼び込んだのです。

片やSさんはその頃はまだいわゆるアメリカ式のDIY(ああ久しぶりにこの言葉を使ったなあ)思考で、ハードとハウツーをメインに店舗運営をしていました。
これは、いつの間にか左前になってドンキホーテに買収されてしまった、日本で初めてアメリカ式のDIYを広めたホームセンターの草分けともいえるドイト(この社名もDo it yourselfからとっています。最初の「Do it」ですね)的な運営方法で、日本にDIYを広めるという使命のもとに店舗展開したわけですね。

しかしCにはそうした啓蒙精神は感じられませんでした。
日用品をメインにして、その付属的にハードウェアや資材を売場に取り込んだという感じの店づくりが感じられました。

ざっくり言うと、ドイトやSさんは顧客を男性中心に、Cは女性中心にと明確に色分けしたわけです。

当初ドイト的なホームセンターが各所に誕生した時には、こういう言葉がよく言われるようになりました。
「男が堂々とかごを持って買物ができる店ができた」

その頃はまだ、買物そのものが女性中心だったので、男はほとんど行かないか、行っても女性の付き添いという感じでしたが、ホームセンターができた時は、女性を伴わないでも男が一人で買物に行っても恥ずかしくないという意識が広がるようになったのです。
そういう意味では買物革命だったとも言えます。

しかしCはそうではなかったのですね。
もともとCの親会社であるIの本体は衣料品店です。
そしてそこからIスーパー(現在のB)が派生し、Cが派生したということで、すべて女性をメインにした販売方法をとってきたわけです。

当時は高度経済成長期も一応落ち着いてはいましたが、好景気であることは間違いがなかったので、男の懐も余裕があったんですね。
しかしそれでも、いつの世でも財布をがっちり握っているのは女性です。

好景気の時は少しゆとりがあった男の懐は、90年代の景気後退期に入ると、急激に淋しくなっていったのですね。

そうなってくるとやはり買物の主導権は女性になり、女性が今度はホームセンターでも買物にも同道するようになり、必需品需要がホームセンターでも増えていったわけです。

そのことにしばらくたってから気づいたSさんも、Cに店舗数も売上高も抜かれた時にちょっと方向転換をして、日用品などにも力を入れるようになっていったように、私には見えました。

私はそのときも思っていました。
SさんはSさんのDIY路線をより強化する(ハードウェアや資材の種類を増やすことで、Cとの棲み分けできるはずだから、同じ土俵に上がらないで、独自路線で貫いてほしいなあと。

でも同じ土俵に上がってしまった。

初めから品揃えのボリュームの点で負けていました。
その結果が、今日のすべての点でのボリュームゾーンでの負い目になっているように思えます。


さて、やっともとの話に戻ってきました。
昨日はまずCに行き、Cの自社開発の冬に強いというラベンダーを数鉢購入し、腐葉土や油かすなども購入したあと、Sさんにも寄りました。

同じ植物・園芸売場だけしか昨日は見ませんでしたが、すべての点で品揃えに差がありました。
特に植物は圧倒的にCの方が優れていました。

以前関係のあった、私を育ててもくれたSさんが、このように完全にCに負けていると感じさせらるのは、けっこう辛いところもあります。

今では私の奥さんさえ、以前は一応ホームセンターと言えばSさんでしたが、いつのまにかホームセンターに行くとなったらCへ、ということになってしまっています。

でも今からでも、Cとの棲み分けで、SさんはSさんとしてどんどん店舗展開を伸ばしていける部分もあると私は思っています。

それは………。



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さびしいチラシ

2012-06-02 09:59:07 | 販売促進コンサルタントの日記
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昨日は午後になって雷が鳴り、それから雨が夜まで降ったり止んだりしていました。
でも眠る前には晴れていました。
今朝は晴れています。



さて、今日は「さびしいチラシ」というタイトルで書きます。

ある企業マッチングを兼ねた情報交換会に出席したときのことです。

そこでは各自の机の上に、出席する企業のいろいろなチラシが配られていました。
一応すべて見させてもらいました。 

見てみると、ほとんどのチラシが、自分たちだけの考え、思いで作られているのです。

まずそのほとんどが商品名を大きく書いています。
もちろんその商品をアピールしたいからでしょう。
でも商品名だけじゃ誰もその商品を欲しいとは思わないでしょう。どんな商品かあまりわからないのですから。

へんてこなネーミングのものもけっこうあります。

精密機械なのに「○○くん」とかね。

なぜどのように使うものだとか、この商品を使った際のメリットなど、一目見たときにすぐ用途がわかるキャッチコピーを、どうして商品名よりも大きく入れないのでしょうか。
不思議です。

特に町工場などの小さな企業で、技術者だけしかいないところでこういうチラシを作ると、とにかく商品名を、その用途より大きく扱うところが多いですね。

それに裏面はといえば、表になったデータの羅列。
中には、省エネ関係の商品があり、何%のエコになるなんて書いてあるのもありますけど、「%」じゃピンときません。
この%表示は、実際にその商品を使う相手のことをあまり考えていないのです。具体的な、よく判る数字を表示しないと駄目です。

写真だって、商品の無機的な写真ばかりです。その商品を使用している写真とかイラスト表示がまるでないのです。
つまらないですね。

そんな、デザインもされていない四角ばった商品を見せられても。

まだ地方の小さな企業はこんなに遅れているんでしょうか。そう思いたくないですけど、さびしいものがほとんどでした。



お金をかけたくない、というよりも、そのための予算がほとんどないという状況で、とても広告費にまでお金をかけられない、ということはよく分かります。

しかし、じゃあいったい広告しないでどうしてその製品を知ってもらうことができるのでしょうか。
一軒一軒への関係企業への営業でしょうか。
まあそうでしょうね。

製品を持って出かけていきますね。
それでその製品を前に良さを説明して、納得してもらいます。そうしてプリントアウトしたデータ関係の書類だけを置いて退席。
製品はもちろん置いていけません。
(まあ日用品的な量産可能な製品ならサンプルとしておいていけることもありますが)

そして、プレゼンを受けた担当者の手に残るのはプリンター出力のデータと名刺だけ。
これだと、早く忘れてくださいと言ってるのと同じだと思いませんか。

チラシ(リーフレット)だけは、きちんとデザインされたものを使ってほしいなと思います。

せっかくのいい製品の特徴を知らせるチラシを、ちゃっちゃっと自分たちで作ってすませるというのは、なんか片手落ちというものではないでしょうか。
せっかくのいい製品が、なんかそのチラシのせいで良いものに思えなくなるという気分にもなりませんか?



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利益は現場に埋まっている

2012-06-01 09:26:25 | 売上アップ
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朝まだ夜も明けない時に雷が鳴って、目が覚めてしまいました。
昨夜いつの間に降り出したのか分かりませんが、先ほどまで雨が降っていましたが、いまになって少し青空も見えてきました。
今日はどうなるんでしょうか。
もちろん、分かりません。
そんなことは空に聞いてくれ、というところ。
今日から6月です。



▲この写真は、あるスーパーの天ぷら・フライコーナーに置かれていたものです。

以前から私は、ここに何かこうしたかごを置く台があったらいいのになあと思っていたものです。

自宅から約100mぐらい離れたところに、ある関東ローカルでは大手のスーパーチェーンの支店があります。
近くにスーパーがあると便利ですよね。
そこにおかずにもう1品足したいなあとか、今日はうどんにしようかというようなときとかに、ちょっと歩いて天ぷらとかフライものなどを買いにいく場合がけっこうあるんですが、その度に思うことはショッピング用の店内かごをどこに一時的に置くかということなんですね。

フライの単品コーナーには、どのスーパーにもショッピングかごを置く台がありません。
で、無頓着な人になると、商品を入れたかごを足もと、いわゆる床に置くわけですが、私はどうもそれがいやです。
食品を床に置くなんていやなんです。

で、私がその時にどうやるかというと、かごの向こう側をコーナーの端の方に掛けて、こちら側を身体でちょっと押しながらかごをキープするというテクニック(というほどでもないか?)で、欲しいものを選んではフライもの専用の袋に入れ、なおかつ輪ゴムをかけるということをいつもしているわけです。
空いている時にはそういうこともおおっぴらにできますが、混み合っているときなどはそうするわけにはいきません。けっこう邪魔になりますからね。
それでもしょうがないので、その格好でフライものは購入します。
いまでもここではそのような買い方をわたしはしています。

しかし上記の写真のスーパーでは、そのお客様の不自由さをやはり売場の担当者は見ていたのでしょうね。
久しぶりに訪れたスーパーだったのですが、以前には確かになかったこの台が今回は置かれていました。

これは苦肉の策でしかありませんが、お客様の不便を考えるととてもいいアイデアですね。


さて翻って考えると、これだって什器製作企業にとってはビジネスチャンスですね。
ちょっとアイデアを練ればかご置き台をスーパー各社に売り込むことができるのです。
必要なときだけ引き出せるものとか、折りたたみ式のものとか、簡単に考えられるのではないでしょうか。

それもこれも、やはり現場主義でないと考えられないということですね。
いつもお客様のショッピングの姿を見ていれば、次々とお客様の不自由さ、不便さを解消するための什器開発ができるはずです。

取引先へ出向き、取引先の顔色ばかり見るのではなく、そんなことよりも現場を見ることですね。
会社の利益は現場にたくさん埋まっています。

今日から6月です。
今日の予定に現場まわりを入れませんか。



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