10月23日分
今日は、市川市菅野にお伺い致しました。
ホームページよりご依頼頂きました。誠にありがとう御座います(*^_^*)
2Fのお部屋を改修したそうで、そこに新しくエアコンを取り付ける事になりました。
事前に下地を撮影した画像を頂き(これは大変ありがたいです)、左直での穴あけをご指定頂きました。
パット見㊨直の方が良さそうに見えますが、お客様によるとここには別途筋交いがあるそうです。
よって、ご指定の㊧直で開口させて頂く事にしました。
ご挨拶のあと、はじめていきます。
開口する位置付近を、シッカリと養生します。
センターをやや右に寄せ、筋交いとの間隔を取ります。
そして開口
その後背板を取り付けました。
屋外のカバー処理をして、配管を入れます。
室内機を掛け浮かせてから、配管を繋ぎます。
この時注意したいのは、室内機上部の養生です。
浮かせた時にここに力が掛かる為、クロスの損傷を防ぐ為にここを養生します。
いつもの様に、ナイログを塗布した後トルクレンチで締め込みます。
その後室内機をセットし、屋外の処理に移ります。
配管電線ドレンを整えた後、配管口の隙間をシリコンで埋めます。
パテでもいいのですが、こちらの方が万全かと思いますので。
そしてトップを被せます。
トップのビスは俗に言う、イナバビスで。(ステンレス)
またトップの外周にはシリコンは打ちません!!なぜかと言うと。
施工後こうなってしまいますので。
シリコンが埃を吸い寄せてしまい、汚くなってしまいますので。
配管カバーをセットし室外機と繋いだら、
真空引きを行います。
そして試運転を
バッチリとなりました。
この度は弊社にご依頼頂き、誠にありがとう御座いました^^
ご希望通りの設置ができ、安心できました。
今後ともよろしくお願い致します。
今日は、市川市菅野にお伺い致しました。
ホームページよりご依頼頂きました。誠にありがとう御座います(*^_^*)
2Fのお部屋を改修したそうで、そこに新しくエアコンを取り付ける事になりました。
事前に下地を撮影した画像を頂き(これは大変ありがたいです)、左直での穴あけをご指定頂きました。
パット見㊨直の方が良さそうに見えますが、お客様によるとここには別途筋交いがあるそうです。
よって、ご指定の㊧直で開口させて頂く事にしました。
ご挨拶のあと、はじめていきます。
開口する位置付近を、シッカリと養生します。
センターをやや右に寄せ、筋交いとの間隔を取ります。
そして開口
その後背板を取り付けました。
屋外のカバー処理をして、配管を入れます。
室内機を掛け浮かせてから、配管を繋ぎます。
この時注意したいのは、室内機上部の養生です。
浮かせた時にここに力が掛かる為、クロスの損傷を防ぐ為にここを養生します。
いつもの様に、ナイログを塗布した後トルクレンチで締め込みます。
その後室内機をセットし、屋外の処理に移ります。
配管電線ドレンを整えた後、配管口の隙間をシリコンで埋めます。
パテでもいいのですが、こちらの方が万全かと思いますので。
そしてトップを被せます。
トップのビスは俗に言う、イナバビスで。(ステンレス)
またトップの外周にはシリコンは打ちません!!なぜかと言うと。
施工後こうなってしまいますので。
シリコンが埃を吸い寄せてしまい、汚くなってしまいますので。
配管カバーをセットし室外機と繋いだら、
真空引きを行います。
そして試運転を
バッチリとなりました。
この度は弊社にご依頼頂き、誠にありがとう御座いました^^
ご希望通りの設置ができ、安心できました。
今後ともよろしくお願い致します。