11月22日分~
今日は、市川市本北方にお伺い致しました。
ホームページよりご依頼頂きました。誠にありがとう御座います(*^_^*)
今回はオーナー様の持ち家をお貸しするという事で、そちらの建物にアンテナ工事をという事になりました。
やや築年数が建っているという事ですので、配線種や分配方式等の事前調査が必要になってきます。
キーBOXにて解錠していつでもどうぞ!という事でしたので、それを踏まえて進めていく事になりました。
結果的には、3日間ほど伺う事になりましたが…
それでははじめていきます。
宅内はリフォームが終っていますので、とても綺麗な状態でした。
ただできればリフォーム前に入りたかったのが正直なところですが。
分配方式(直列)やTV端子、配線種(5C2V)を確認しました。
送りがどの順番で進んでいるのか?などなど、それらを調べます。
その結果に基づき、作業方法を決めました。
既存にBSアンテナが有りましたが、こちらはボルト類が錆びついており調整不能。
残念ですが新しいものに変更します。(ベランダ付け)
地デジは環境がいいので、屋根トップの破風に短く建てる事にしました。
これで十分です。
直下はというと
凄い事になっています。。。
よって当然ですが、ブースターはレス。
BSアンテナ用金具は、微調整を加えて
地デジBSをこちらで混合します。
BS用の既存配線(こちらが新しいS5CFBでした)を利用して逆結とします。【中間端子は-10dBタイプです】
今回この中に電源部を埋め込んでおきました。(賃貸物件ですので)
1Fからの出力は、2Fのこの和室です。
旧型の中間端子ですね。
この端子をマスプロ:DFM6【分岐-6dBタイプ】に変更しました。これ!かなりレアな品です。
最後は2F洋室です。
この様に変更して、各部屋のレベルを合わせる事に成功しました。
以下がこちらです。
★1FLDK -10dB中間端子
★2F和室 -6dB:DFM6
★2F洋室
いい感じで揃いました。
この度は弊社にご依頼頂き、誠にありがとう御座いました^^
これで安心してお貸しできるかと思います。
今後ともよろしくお願い致します。
今日は、市川市本北方にお伺い致しました。
ホームページよりご依頼頂きました。誠にありがとう御座います(*^_^*)
今回はオーナー様の持ち家をお貸しするという事で、そちらの建物にアンテナ工事をという事になりました。
やや築年数が建っているという事ですので、配線種や分配方式等の事前調査が必要になってきます。
キーBOXにて解錠していつでもどうぞ!という事でしたので、それを踏まえて進めていく事になりました。
結果的には、3日間ほど伺う事になりましたが…
それでははじめていきます。
宅内はリフォームが終っていますので、とても綺麗な状態でした。
ただできればリフォーム前に入りたかったのが正直なところですが。
分配方式(直列)やTV端子、配線種(5C2V)を確認しました。
送りがどの順番で進んでいるのか?などなど、それらを調べます。
その結果に基づき、作業方法を決めました。
既存にBSアンテナが有りましたが、こちらはボルト類が錆びついており調整不能。
残念ですが新しいものに変更します。(ベランダ付け)
地デジは環境がいいので、屋根トップの破風に短く建てる事にしました。
これで十分です。
直下はというと
凄い事になっています。。。
よって当然ですが、ブースターはレス。
BSアンテナ用金具は、微調整を加えて
地デジBSをこちらで混合します。
BS用の既存配線(こちらが新しいS5CFBでした)を利用して逆結とします。【中間端子は-10dBタイプです】
今回この中に電源部を埋め込んでおきました。(賃貸物件ですので)
1Fからの出力は、2Fのこの和室です。
旧型の中間端子ですね。
この端子をマスプロ:DFM6【分岐-6dBタイプ】に変更しました。これ!かなりレアな品です。
最後は2F洋室です。
この様に変更して、各部屋のレベルを合わせる事に成功しました。
以下がこちらです。
★1FLDK -10dB中間端子
★2F和室 -6dB:DFM6
★2F洋室
いい感じで揃いました。
この度は弊社にご依頼頂き、誠にありがとう御座いました^^
これで安心してお貸しできるかと思います。
今後ともよろしくお願い致します。