kikoがスタート

2005年8月にスタートしました。
私が観た(見た)、感じた、覚書き、気になることを書いてます。(^^ゞ

追記「奈良県・ハイキングで歩いた馬見丘陵の名前の由来は・・・?」

2018年05月24日 | 健康ハイキング・歴史クラブ・教養講座
ハイキング先が、奈良県営の馬見丘陵公園と聞いた時もそうでしたが
古墳を見てお花がいっぱいの公園を歩いて気になったのは名前の由来です。

名前の由来には3つの説があるそうです。
①その昔、当丘陵地は馬の放牧地として利用されていた。
 その名残として現在、上牧や下牧の地名が残っている。

②丘陵内には南北に高田川・佐味田川・滝川・葛下川の4河川が流れているが
 それぞれの河川の囲まれたエリアの地形が馬の背の形をしている。

③聖徳太子が法隆寺を建立する際、明日香から馬に乗り四方の景色を
 見ながら通った。(ホームページより抜粋)
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奈良県・馬見丘陵公園「緑道北口は、私達のハイキング終了地点」

2018年05月24日 | 健康ハイキング・歴史クラブ・教養講座

馬見丘陵公園のハイキングは
画像左の竹取公園近くの入り口からスタートして、三吉2号墳→カリヨンの丘→一本松古墳の前を通って→上池堤→ナガレ山古墳→公園館→菖蒲園→花の道→現在地に至ってます。

そして、花の道から花の広場へと向かっています。


ナデシコ(撫子)


花ザクロ(花石榴)


馬見グリーンクラブさん作品のお庭


ネモフィラ


ネモフィラが一面に咲いています。


大型テント
こんなに広いのでボール遊びをしている姿もありました。


画像の左「花の広場」から
右の緑道北口(ハイキング終了地点)へ向かっています。


はなえみはし(花笑み橋)


こんなに長い橋です。


二ノ谷遺跡は
馬見丘陵公園で一か所だけの遺跡です。


公園から見える長閑な里の風景です。


緑道北口で馬見丘陵公園のハイキングは終了です。

公園内はゴミ一つ落ちていない、古墳とお花がいっぱいの広い公園でした。帰るまで、どの道を歩いてきたのか分からなかったので !(^^)! ブログ更新しながら、馬見丘陵公園を再度ブログ上で歩いてきました。終了
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