落合でお昼を済ませて六丁峠の頂上へ・・・

落合を出発すると勾配の急な坂道が続きます。

六丁峠の名前は、愛宕神社 の「一の鳥居」から「六丁峠」へ
上り詰めるのに要する下六 丁側の距離(約654m)が由来のようです。
(今まで一丁は約90mだと思ってましたが、一丁は 約109mでした。)

鉄橋がこんなに小さく見える所まで上がってきました。

峠の合間から、清滝川の美しい風景が・・・

六丁峠の頂上に着きました。
ハイキングに慣れている皆さんも、この坂はきつかったようで小休止。

「西山4」は落合で見ましたが、峠の頂上は「西山6」です。
「西山5」はどこにあったのでしょう? (^_^;)))

六丁峠の真上に嵐山高雄パークウェイが通っています。

落合を出発すると勾配の急な坂道が続きます。

六丁峠の名前は、愛宕神社 の「一の鳥居」から「六丁峠」へ
上り詰めるのに要する下六 丁側の距離(約654m)が由来のようです。
(今まで一丁は約90mだと思ってましたが、一丁は 約109mでした。)

鉄橋がこんなに小さく見える所まで上がってきました。

峠の合間から、清滝川の美しい風景が・・・

六丁峠の頂上に着きました。
ハイキングに慣れている皆さんも、この坂はきつかったようで小休止。

「西山4」は落合で見ましたが、峠の頂上は「西山6」です。
「西山5」はどこにあったのでしょう? (^_^;)))

六丁峠の真上に嵐山高雄パークウェイが通っています。
創業当時は大変だったでしょうね。
それも紅葉の季節は特別だったと想像できます。
トロッコ保津峡駅に入ってきたトロッコ列車は
今でも人気のようで満席のようでしたよ。
私は、まだトロッコ列車も川下りも・・・してませんが(^_^;)))
ゆりさんには、トロッコ列車にそんな思い出があったのですね。
私もトロッコ列車に乗りたいです。コメントありがとう~
わたしは、創業したばかりの秋(紅葉の時期)に行ったものだから、人がすごかったです。
チケットも、前売りで指定確保。
それでも、当日何時間も並んで乗られる立ち見のお客さんが多くて、通路にもあふれていて(友達8人くらいで行きましたが、通路を隔てて谷側と山側に分かれちゃって、わたしは山側のチケットを引いちゃったので、最悪)、紅葉どころではなく、がっかりしたのを覚えています(;´Д`)
また、トロッコに乗ってみたいな。って、この一連の記事を拝見し、思いました(^.^)